中村文昭のレビュー一覧
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さすが、文昭さん、
笑いました。泣きました。
なんか、いつも文昭さんと話をしているときみたいな
そんな感覚になる本でした。
人に、話をしたくなる本です。Posted by ブクログ -
私は本でも映画でも泣いたことはありません。でも中村さんの講演ではすぐ泣いてしまいます。著者の中村さんは年間300回もの講演を行う話し方の達人で、そんな中村さんがついに「話し方」の秘訣を本書で公開しています。
私は中村さんの講演に何度か足を運んだことがあります。中村さんのお話はとても面白くてタメにな...続きを読むPosted by ブクログ -
読みやすく爽快な一冊♪
何だろうなぁ~決して器用なわけじなないけど、正面からぶち当たる姿って感動しちゃいますね(^^)
お金も大切だけど、根底にあるものは人との繋がりや『ご縁』
当たり前のことをちゃんと気づかせてくれるオススメの一冊です♪Posted by ブクログ -
最初の出会いは、語られているようにCDからでした。もっと早く出会っておきたかった内容です。はっきり申し上げて、人生が変わってしまいます。生き方が変わってしまいます。私の場合は、CD→講演→DVD→本を最後に購入
というちょっと変わった順序で本にはたどりついていますが、五感にタコができるくらいしみこま...続きを読むPosted by ブクログ -
♫『お金は入り口よりも出口が大事』
♫『“人を信じきるパワー”があれば、出会いはどんどん広がっていく』
♫『風に飛び込むのではなく、風を吹かせる人になれ!』
♫『受けた恩は、返すのではなく次の世代に渡す“恩送り”』
♫『頼まれごとは試されごと!』
♫『鏡を拭くな、顔を洗え』
♫『大きくな...続きを読むPosted by ブクログ -
お師匠さんの存在というのは人生においてとても重要な存在だと思います☆
直接なお師匠さんでなくても憧れる人などを日頃からみつけておくと、日常が違ったものに見えるかもしれません!
やっぱり何かに尊敬したり、好きだと思えるものの前では謙虚でいられるのかもしれませんね♪
なんかこれからを熱く生きる...続きを読むPosted by ブクログ -
社員に頑張ってほしいと思ったら自分が光ってる姿を見せる。損得で動くな、返事は0,2秒、頼まれごとは試されごと、どんな雑用だろうと予測を上回る。出来ない理由は言わない。耳が痛い、嫌な事をはっきり指摘してくれるのが師匠、厳しい言葉からも学べる。昨日の自分を超えろ。モノではなく経験にお金を積む。社長の仕事...続きを読むPosted by ブクログ
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この本を読んで考え方が変わりました。人見知りの私にとっては憧れる生き方です。憧れるだけではなく、ぜひ自分なりに習得していきたいと思える。
とても好きな本で何度も読み返しています。人と会う前には読むようにしています。
お気に入りの言葉は「頼まれごとは試されごと」。相手を喜ばせるために、頼まれごとを...続きを読むPosted by ブクログ -
中村文昭氏の講演会にも先日参加させていただきましたが、本の内容の通り、本当に人との出会い、ご縁を大切にしているんだというのがわかる紳士な方でした。ご縁によって自分自身が成長し、いかに大切なことなのかを教えられます。「何の為に、自分はいきているのか」。「単にして純に生きる」。「素直な心と謙虚な姿勢が人...続きを読むPosted by ブクログ
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著者の講演CDを初めて聞いたとき、感動で涙がとまりませんでした。この人には「できない理由」が一つもありません。仕事や人間関係で悩んでいる人はぜひ…。Posted by ブクログ
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何度も読んでいます。ある時、電車の中で読んでいたら、なんか内側から色んな感情がこみ上げてきて、ボロボロ泣いてしまいました。自分はどう生きたいのか、どんな価値をこの世につくりあげたいのか、色んな事を感じさせてくれる一冊です。(1)と(2)両方おすすめです。Posted by ブクログ
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最近出会った人の人生のバイブルとなっている本を読んでみた。
私は人とのコミュニケーションが上手な方ではないのだが、人とのつながりを作らないなんてもったいない、と感じられる話だった。
ここまでのポジティブシンキングは並大抵の人にできるものではないけど、人に喜んでもらうとか失敗を良い方向に持っていくこと...続きを読むPosted by ブクログ -
師匠というのは伝統芸能などでは一般的だが、自分にはどこか関係のない話だと思っていた。
人生に模範となる人を作ることで、回り道をすることなくまっすぐ目的地に行ける。
今の日本は小学校→大学、そして社会人になるというレールが敷かれているが、その先でみんな頑張れなくなるのはレールがないから、つまりどこへ向...続きを読むPosted by ブクログ -
レストラン・ウエディング事業を経営するクロフネカンパニーの中村文昭さんの本。
師匠を決めることの価値がストレートに伝わってきました。
何のため仕事をするのかを定めることで心のスイッチがONになるということが書いてありました!
また、何のために頑張るかを決めてそれを達成するために学ぶ人を決め、師匠から...続きを読むPosted by ブクログ -
50年集大成、二十代は体を鍛える、30代は勉強する。40代でスタートする。五十代で蕾をつける。60代で花開く。70代で実をつける。80代で収穫
一番印象に残ったフレーズである。
題名のとおり、お金ではなく、人との付き合いで、人生を楽しく生きようという内容の本。人生の幸福とは健康であり、愛する人がい...続きを読むPosted by ブクログ -
中村さんの言葉はまず生で受け止めるのがやはりよい。そのうえで「頼まれごとは試されごと」、話すことでそっと背中を押したい、この漂う姿勢は大事なリマインド。Posted by ブクログ
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三重県の田舎で林業を生業とする家に育ち、18歳であてもなく上京、そこで偶然出会った実業家を師とあおぎ、野菜や果物の行商をする。その後、いつのころからか目標となっていた、地元の伊勢でお店を開くことを実現し、持ち前の人間力と人懐っこさで、人との出会いをフル活用し、講演活動でも活躍中の著者の一冊。
今回...続きを読むPosted by ブクログ -
三重県の田舎で林業を生業とする家に育った著者は、高校を卒業しても進路は全く決めていなかった。何もやりたいことが見当たらないからこそ上京し、手当たり次第何かをすることでやりたいことを見つけようと思っていた矢先、一人の実業家と出会う。
その実業家は、農家から野菜を直接仕入れて、その日のうちに軽トラック...続きを読むPosted by ブクログ