GONZOのレビュー一覧

ラストエグザイル 砂時計の旅人 1

ムラオミノル / GONZO

'銀翼のファム'の総集編（17.5話?)で前作に興味を持ち、凄く面白かったので最終回の続きになるこの作品を買って読んで見ましたが、中々面白かったです。

まだ読んでいませんが、2巻で終了なのが残念です。

ラストエグザイル 砂時計の旅人 2

ムラオミノル / GONZO

LAST EXILE1作目と銀翼のファムを繋ぐ物語、完結。

って、あれ？
クラウスが車椅子生活になった理由は？
アラネアとレースして事故ったか？

ラストエグザイル 砂時計の旅人 1

ムラオミノル / GONZO

LAST EXILEの後日談。
クラウス達が母星に戻ってきた直後からの話です。

『アニメ本編とは設定が異なる場合があります。ご了承ください。』という注意書きがありますが、もしも違った場合の予防線といった意味合いでしょうか。

少なくとも今の所はハッキリと違うと分かるような描写は有りませんね。

タチアナとクラウスをくっつけようと、アリスがノリノリですがw

ラストエグザイル 砂時計の旅人 1

ムラオミノル / GONZO

テレビアニメ一期の続編的な内容。銀翼のファムに何故かはまらなかったラストエグザイルファンのための一冊！

ラストエグザイル－銀翼のファム－(1)

宮本ろば / GONZO

アニメ本編2話まで観てから購入。2話分まで読んだ。
本編では語っていない設定面も補完あり。
基本忠実でアレンジもなかなか巧い。
できることが解ってる感じ。
コミカライズとしてはいい線いってる。

ブラスレイター ジャッジメント

GONZO / ニトロプラス / 百瀬千代 / Niθ

アニメ本編の前日譚を描いた小説版。
アマンダのXAT着任。ザーギンを追うジョセフの苦悩と成長。エレア初登場他、アニメ本編では未だ明かされてない設定等も出て来ます。

ラストエグザイル 砂時計の旅人 1

ムラオミノル / GONZO

ラストエグザイル 砂時計の旅人　（１）

高品質の作画とメカニックファンにはたまらないメカ設定だったアニメ「ラストエグザイル」と「ラストエグザイル　銀翼のファム」の間を埋めるコミックによる物語です。
竹蔵は、ヴァンシップのメカ設定と村田蓮爾氏のキャラクターデザインが好きで夜中のアニメを録画して見ていましたが、物語の背景説明がほとんどない状況だったので、解らないことが多々残っていました。
この二冊を読むと、どういいった世界・設定での物語だったのかということが良く解り、かつ銀翼のファムとオリジナルの関係もわかるという期待以上のものでした。
物語的にはすこぶる優秀で沈着冷静なタチアナのクラウスへの片思いが中心ですが、タチアナのヴァンシップパートナーのアリスのキャラがとても楽しかったです。
「銀翼のファム」はちょっと紋切り型の結末となってしまったり、アニメの作画が雑だったりと残念な作品でしたが、オリジナルのアニメと共にお奨めします。

竹蔵

ラストエグザイル 砂時計の旅人 2

ムラオミノル / GONZO

前作の「LASTEXILE」と「銀翼のファム」の間をつなぐストーリィかと思っていたが、まったく別のストーリィだったのね。

ラストエグザイル 砂時計の旅人 2

ムラオミノル / GONZO

1期とファムの間、母星に戻った直後のアルやクラウスたちが読めたのはすごく良かった。ただ、アリスの性格が受け付けられないまま終わったですよ。無理だ、かなしい。

ラストエグザイル 砂時計の旅人 1

ムラオミノル / GONZO

アニメ「LASTEXILE」を観終わってから読みたい。

「LASTEXILE」と「銀翼のファム」の間の物語。
アニメ「銀翼のファム」も途中から観たので、繋がりが良くわからなかったが、「LASTEXILE」を観て、コミックスでファムと砂時計を読んで理解。

次の巻でディーオ登場するかな♪

ラストエグザイル－銀翼のファム－(1)

宮本ろば / GONZO

ストーリーは今のところアニメと同じ、第四話あたりまでを収録。

各国の位置関係やそれなりに多い登場人物、アニメだと聞き流しがちな専門用語を含んだセリフなどがしっかり把握できるのはコミックならでは。

そんなこともあり、ストーリーの復習やアニメの副読本という使い方もできそうです。

絵柄や作風は若干今っぽくない（ちょっと濃いめ…？）ような気がしますが、コミック版のファムたちもなかなかに可愛いかと。

ブラスレイター ジャッジメント

GONZO / ニトロプラス / 百瀬千代 / Niθ

にしーさんの絵だけでも価値があると思ってましたが
そこそこおもしろかったかな。
ヘルマンとアマンダのイチャコラぷりがまぶしいぜ！