咲木音穂のレビュー一覧

di[e]ce―ダイス―: 1

山本佳奈 / 咲木音穂

聖東光学園高等部一年生の成瀬輝月と神武陽輝。
とてもよく似た顔を持つ二人は、
共に11月11日に16歳の誕生日を迎えた。
その日、二人を待ち受ける過酷な運命が、動き出す…!!
naked ape・咲木音穂が描き出す最も危険なゲーム…!!
ついに単行本第１巻登場!!

di[e]ce―ダイス―: 1

山本佳奈 / 咲木音穂

原作者は「DOLLS」などで有名な咲木音穂さん。この方が原作者の漫画はどれも内容が重いですが、暗さや残酷さよりももっと大事な「何か」を教授してくるお話が多く、おそらくこの作品にも何かしらのメッセージが隠されているのだと思います。また、作画の山本佳奈さんは透明感のある美しいタッチの絵を描かれる方で、この作品の世界観を実に鮮明に描きだしています。

di[e]ce―ダイス―: 3

山本佳奈 / 咲木音穂

周りの覚醒した友人達と一緒にいて、劣等感と疎外感を味わう友紀。
しかし、乗った電車でダイスが始まり、普通の人には聞こえない音を聴き取れる聴覚が覚醒する。
ダイスの痕跡を消す爆発を防ぐ「cruciata」と出会い、一緒にダイスを壊さないかと誘われる。
そんな友紀のもとを、彼と対をなす人物が襲撃する。

di[e]ce―ダイス―: 1

山本佳奈 / 咲木音穂

イラストがとにかく可愛い！
物語はちょっと複雑？なのかまだ理解しきれてない…；；

人をチェスの駒に当てはめて２つのチームが戦うって話
今はまだ駒の人や裏で糸を引いている人が出てきてる段階なので
キャラが揃うともっと面白くなりそう！！

di[e]ce―ダイス―: 4

山本佳奈 / 咲木音穂

きっとこの話において、大事な分岐点となる巻なのかなぁーと推測。
友紀の過去。陽輝の選択。新たな敵。
後半に行けば行くほど、息つく暇のない展開ですね。

di[e]ce―ダイス―: 4

山本佳奈 / 咲木音穂

色々理不尽すぎてうーんって感じだったんですが、ここにきてちょっとハマった気がします。

ポーンの二人が愛しい。

di[e]ce―ダイス―: 1

山本佳奈 / 咲木音穂

naked apeの方がシナリオ担当、咎狗のコミカライズの方が作画担当ということで買っちゃいました！
なんかしょっぱなからバトルロワイヤル！？
親友同士で殺しあって、どちらかが死なない限りこのゲームは終わらない・・・
プレイヤーそれぞれに秘密がありそうで、続きが気になる作品です。

di[e]ce―ダイス―: 3

山本佳奈 / 咲木音穂

第2巻でちょっと分かりづらくて躓いてしまったんだけど、
今まで傍観者だった友紀がメインになったことで、ちょっと分かりやすくなったかも。
同じ顔っていうのがキーみたいね。

今回出てきたダイスをやめさせるチーム。悪なのか善なのか。
キャラクターが濃くていいな。
アゲハのCVは沢城みゆきさんでおねがいします。

di[e]ce―ダイス―: 1

山本佳奈 / 咲木音穂

本誌（2008/8のZEROSUM）の連載を読んでみて面白そうなので購入してみたけど・・・なんかまったく違う話なのねｗ

di[e]ce―ダイス―: 2

山本佳奈 / 咲木音穂

diece-ダイスのルールがちょっとづつ明かされましたが、まだわからないことだらけ…
キング、ビショップ、ナイトが登場しましたが、これからクイーン、ルークもでてくるのでしょうか？新キャラの子については展開がはやすぎて、ちょっとついていけなかったです。出会って間もないのに、「僕もスキだよ！」とか「もう僕には君しかいない」とか言われてもね…

di[e]ce―ダイス―: 2

山本佳奈 / 咲木音穂

今回ゎ輝月さんのターンo
愛しの眼鏡男子(陽輝)がほとんど出てこなかった(´・ω・｀)

幼少期てらかゎゅす(´艸｀*)

di[e]ce―ダイス―: 1

山本佳奈 / 咲木音穂

このテの話で、続き物…ベタだと思いながらも買ってしまいました。
案の定ベタでした。
そして、一気にいろんな人が出てきて、早くもキャラクターが覚えられません。
でも、展開はおもしろいと思います。

di[e]ce―ダイス―: 1

山本佳奈 / 咲木音穂

展開早いですねー。内容も重めです。が、私的には好きなタイプなので問題なかったですよ。主人公達壊れ気味です。