石動あゆまのレビュー一覧

コーセルテルの竜術士物語: 1

石動あゆま

クリムゾン休刊に焦りましたが、引き続き他誌で連載すると聞いてほっとしました。新刊の出るスピードが遅いのがやきもきしますが、新刊が出れば必ず買っていますｖ

【2010.6.10追記】（ちょっと前ですが）幼竜編完結おめでとう！やっと完結･･･！次は子竜編？ですね。成長したナータ達を見られるのが楽しみです。

コーセルテルの竜術士物語: 5

石動あゆま

※ネタバレがありますのでご注意下さい※やっぱりとっても癒されました。言い出したら止まらないんですが、特に印象深かったのを2つ。△リンテのお話はリンテ(になる前ですが)の気持ちを考えるとキュンときてしまって、リンテが再度生まれたときは本当に良かったね！とホッとしました。△そして、水竜家の恋のお話！！これがまた可愛くてたまりませんでした！クララたちも可愛いし、リリックも可愛いです。クララたち素直じゃない同士のやり取りなんて微笑ましすぎてにやけが止まりませんでした。ここら辺の進展も気になるところです。

コーセルテルの竜術士物語: 1

石動あゆま

以下続刊。(コーセルテルの竜術士全4巻からの続き)
すごくほんわかしていて、癒されます。読むたびどんどん好きになっていきます。

コーセルテルの竜術士物語: 1

石動あゆま

　７人の子竜を育てる、竜術士マシェルの子育て奮闘記（笑）。
　ほのぼのしてて、ほんわかしててとても和むお話です。読むと、心が癒されます。学校や仕事、家庭に疲れた時に手に取るといいかも（笑）。
　子竜達は、それぞれに個性があって、とっても可愛いです。成長なんかしないで、ずっと小さなままで居てほしいなぁ、と思う今日この頃です。

コーセルテルの竜術士: 1

石動あゆま

ほのぼのファンタジー。
癒し系でとってもはまって、全巻（既刊8巻）大人買いしてしまいましたｗ
主人公のマシェルくんが天然でかわいいし。
まわりの子竜ちゃんたちも愛らしい。
マシェル＆ナータとランバルス＆ユイシィの組み合わせが好きｗ

コーセルテルの竜術士物語: 1

石動あゆま

可愛くてほのぼの、くすっと笑って、絆と思いやりに癒される、そんな物語。小さな子竜とその竜術士のハートフルストーリー。

コーセルテルの竜術士物語: 1

石動あゆま

コーセルテルの竜術士の続編。
最初にこちらから購入したので、意味が分からないところもあったりなんかしましたが、それでも面白かったです（笑）

コーセルテルの竜術士物語: 1

石動あゆま

ほのぼのしていて心温まる物語。
「コーセルテルの竜術士」全４巻の続編。
連載が再開されてうれしい限り。
現在２巻まで発売中。

コーセルテルの竜術士物語: 1

石動あゆま

出版社が変わってからの初コミックス。待望の続編です。ほのぼの出来て萌えもある、素敵漫画。オススメです！

コーセルテルの竜術士～子竜冒険記～: 1【イラスト特典付】

石動あゆま

「コーセルテルの竜術士」の最新シリーズ。
冒険組と留守番組に別れた子竜たち。彼らがどんな経験をしてどんな成長を遂げるのか。そして、このシリーズ終了が子竜たちとの別れになりそうな気がしてならない。

新たな竜術士候補であろうセオッドを迎えに行く冒険組にサータ、アータ、タータ。
ナシェルと共にコーセルテルで勉強続ける留守番組がナータ、マータ、ハータ、カータ。
珍道中と日常を入れ替わり立ち替わり描いてくれるのでしょう。時に毒含みながら。作者さんの不意に出る残酷というか、リアリストペシミストな部分ですね。人の善意よりも悪意の方を強く意識しているのかな、と思います。それがあるから、ある意味で理想論な明るい未来を描いていて、それが好きな漫画である理由です。
久々に子竜の名前に戸惑う人がいて楽しい。セオッドさん、それは誰もが通る道です。読者も登場人物も例外なく。

始まったばかりの「子竜冒険記」。
なんというか、ランバルスさんの後始末？みたいな気がしなくもないけど、みんなワケアリなのが竜術士なので、それは言わないお約束ということで。
ああそうか、地竜家のお話になるのか。ランバルスさんとユイシィなわけだ。

コーセルテルの竜術士～子竜物語～: 11

石動あゆま

フェルリさんの過去を巡るお話へ。
どうにもこうにも悲しさの連鎖が引き起こした竜都壊滅な気がしてならないし、それを都合のいい夢を見させて解決しよう、っていうのは腑に落ちない。
フェルリさんが幽霊として今も現世にいることが、決め手になるのでしょう。

コーセルテルの竜術士～子竜物語～: 7

石動あゆま

なんだろうね。マシェルとエトワスの再会でもらい泣きしそうになる。涙もろくなったな、とは思うけどそこまでか、とびっくり。年取ったとはいってもねぇ。テイムさんと同じなんだけど。あの人は老け顔の前に話し方だと思います。

ヴィーカとランバルスが出会うのはいつのことか。そう遠くはないでしょうけど。ママシェルの子竜たちの成長と同時に、人間関係も広がっていきますね。世界が広くなっていくのが、いい成長してるなと思います。

コーセルテルの竜術士～子竜物語～: 5

石動あゆま

ユイシィが乙女。
クララがおばちゃん。
エントットさんが久しぶり。

カシの兄弟とか、火竜家の地下迷宮とか、リンテのお家とか。
のんびりしつつ、みんなで成長中です。

コーセルテルの竜術士～子竜物語～: 4

石動あゆま

ツンデレ小竜登場！　ですかね。
新しいキャラクターが沢山でてくる巻になりました。あいかわらずほのぼのと可愛らしい。しかし、竜（小さな）は竜術士大好き！　というわかりやすい子達が多い中、今回の子はツンデレか！？
ある意味新しいタイプだ。
めっぽう毒舌で、でもちまちまで体が弱いという、ある意味お約束なキャラ。
ヤチとアグリナはいい感じです。アグリナは成長しましたねぇ。
しばらくはこの小竜たちに振り回されるのかなぁとにやにやしました。

ところで、水竜術士と木竜術士はどーなるかなぁ。ちょっと楽しみ。

コーセルテルの竜術士～子竜物語～: 2

石動あゆま

同時期発売の連載誌で変えのカバーが着きました。
風竜術士の妹がコーセルテル入りし、火竜術士が代替わりする時期も近づいています。
もうとおに物語は折り返し地点を過ぎていたのかもしれません

コーセルテルの竜術士物語: 8

石動あゆま

2010/08/15：カバー裏のイラストが見たくて購入してしまいました（*ノノ）
次の子竜物語（通常版）にもつながるイラストがかわいいです♪
でもカバー裏だけでなく中も何度も読み返してしまうので、なかなかほかの本が読めなくなるのですよね(笑)

コーセルテルの竜術士～子竜物語～: 1

石動あゆま

2010/07/17：限定版を予約しているので最初購入する予定ではなかったのですが、表紙絵のナータが大きいので気づいたら注文していました（*ノノ）
2010/07/28：今回も表紙とカバー裏が違います。

コーセルテルの竜術士物語: 7

石動あゆま

めずらしく次の巻に話がまたぎます。

マシェルの過去、そして未来にかかわる話
月の竜の力も明らかになります
今までのほのぼのストーリーのはずが、これはキーポイントの巻なんだろうな

コーセルテルの竜術士物語: 6

石動あゆま

新キャラクターまたまた登場。退場しそうなキャラクターも発生・・・
とーってもゆるいかんじのほのぼのストーリー
風竜術士が勘違いされたり成長したりたくらんだり。
ドラマＣＤの申し込み（08'6/23まで）ができます

コーセルテルの竜術士: 1

石動あゆま

　私が持っているのは、休刊時代のほうなんですが、いずれまた買い集めたいです。幻水の同人誌（ロマンシングサガとかも）のときから、ずっと好きな漫画家さん。