黒柾志西のレビュー一覧

ゴブリンにエロいことされちゃうアンソロジーコミック

木谷椎 / H9 / 黒柾志西 / 高羽もも / ハイソン / 檜山大輔 / オンディ / 吉村英明

バリエーション豊か

ゴブリンとのバリエーションが豊かで、人によって好みは分かれると思いますが、攻めた内容で面白かったです。

＃ダーク ＃怖い

いちばん近くて、とおいふたり

黒柾志西

この先生が描く黒髪女性がたまらなく好きなので全話黒髪キャラが登場していてそれだけで大満足なのですよ。お話も軽すぎず重すぎず、ドライすぎずウェットすぎず、ちょうどいい塩梅で素晴らしいです。もう少しこの手のいいバランスの百合作品が増えるといいのにな。

いちばん近くて、とおいふたり

黒柾志西

「エターナルシスターズ～es」「百合姫S」に収録していた作品を集めた単行本。帯に「厳選された」とあり、収録されていない作品もある様です。

転校生と潔癖？な女学生二人の話。カバー裏の漫画、中扉にも登場。
特に中扉のイラストはとても良い。

双子の姉妹「ひまわり」と「なずな」、それぞれの話。
「ひまわり」は先輩と、「なずな」はクラスメートと。

体育の授業中、気を失った幼馴染を保健室へ運び込むちょっと慌て者の子。
掲載紙には、別の漫画に登場した二人と書いてあったような。

鬼ごっこ: 2

黒柾志西

いちいちエロな。パンツはいてないも始まったし。
敵の西洋妖怪が本腰上げてきたがいきなり強い。展開はやや冗長だが。
オマケマンガはエロマンガでした。

いちばん近くて、とおいふたり

黒柾志西

個人的には原稿が白かった頃の方が好きなのですが、ベンジャミンと黒柾の両名義で漫画描き続けてる間になんか白くなくなってました。「Little Garden」と「いちばん近くて、とおいふたり」がなかなか読ませてくれましたが、他は正直微妙な印象。今なら性的な要素を絡めなくても十分に勝負出来る漫画描けるんじゃないかな、と思いつつ、あのベンジャミンが百合漫画で単行本か、と感慨深くもあり、ご祝儀購入でございました。

鬼ごっこ: 3

黒柾志西

話は佳境になりつつあるが、白スクとお漏らし位しか記憶に残ってないのがすごい。エログロっぽい内容にしたいんだろうけど。
おまけはおっぱい解禁。

鬼ごっこ: 1

黒柾志西

話的には特に真新しいものはなし。ただ、絵は独特で微妙なエロさもgood。エロマンガ書きっぽいけど。
乳に主軸が置かれてるな。

鬼ごっこ: 1

黒柾志西

すいません絵柄めっちゃ好きなんですしかも妖怪漫画なんですおまけにこの作者さん「ベンジャミン」って名前でえちぃ雑誌に漫画連載しててそのころからファンでしたあらすじにちょっとHなエピソードとか書いてるけれど本編含め実はすーぱーえろえろまにあっくですなんというかあれだいわゆるひとつのパラダイス。


　･･･取り乱しましたね。いやまぁでもマジメな話、線の細いながらも黒が映える独特の絵柄、すごく綺麗で妖怪奇譚というコンセプトに合ってます。特に女の子が妖しくニヤリと嗤うって感じの絵が凄い上手いんですよ。ツボなんです。タイトルセンスもいいし、表紙も美麗だと思いませんか･･･？

鬼ごっこ: 1

黒柾志西

久々に「黒い」感性の作品を見た感じ。「黒っぽい」というのはけっこうあるんだけど、ここまで黒を感じたのは御茶漬海苔以来かなあ。でも萌えもあるよ（笑）。ワシは萌え細胞無いけど、客観的には推測できるつもりなんだけど。

鬼ごっこ: 1

黒柾志西

シワの描き方にエロスを感じさせます。
エロ漫画ん時よりエロいなんて本誌で言われる程。
カバー見返しに自分の好きな物だけを詰め込んだと言うだけあって、
萌えます。

ゴブリンにエロいことされちゃうアンソロジーコミック

木谷椎 / H9 / 黒柾志西 / 高羽もも / ハイソン / 檜山大輔 / オンディ / 吉村英明

色々な作品が見れる

表紙に惹かれて購入しましたが、表紙の内容は入っていなく、残念でした。
ただ、いろいろな作品が見れる内容で、人によっては楽しめるのではと思います。