GACKTのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
GACKT氏のバックグラウンドを語る、自伝的?一冊。
誰から見ても突き抜けた物凄い人なので、その背景に興味があり購入。
確かにシンプルかつ刺さることは書いてある。
成功への心構え・姿勢についてはなるほど確かに、と思わせられるし、何よりそれを実践した結果としての人生をご自身が体現しているので説得力がある。
とはいえ、このGACKTという人が持つ人間性とその背景って、この本に書いている内容よりもずっと奥深いのでは…という印象。
出版に際するボリューム感とターゲット層を考えてこのくらいの内容に絞ったということなのかしら…。
フォトと大フォントでページ数稼がれているような印象もあったし、GACKTさんご自身が纏う重厚さに文章がついていっていないような印象も。
イメージで勝手にハードル上げすぎたか?
とは言うものの、たまたま年の初めに読んだこともあり「そうだなあ、今年はもっと『覚悟』を持ってあらゆる物事に望まなきゃなあ」と思い直すキッカケとなった。
少なくとも「格付けチェック」で切り取られたGACKT像から一歩踏み込んだ姿を垣間見られると思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレビジネスにおいて『これだけ準備すれば成功する』という法則は無い。
自分で決めて自分で行動すればいい
とにかく「ファン」になってもらい、その後で仕事を考える
今は、季節に関わる投資には触らない(天候や季節の移り変わりのタイミングにすごく左右されるもの)
会食で「喋る量」はそれほど問題ではない。
会食、交渉中、会議においても、急に静かになる瞬間。皆が黙った瞬間。そんな時に、「ゆっくり、簡潔に」話題に対する自身の考えを話す。
「この人はたまり喋らないけれど、喋る内容が芯を喰っている」となる。
「とも(知)・かく(覚)・うご(動)・こう(考)」
「できない、は無い」
ただカネや時間を持ってるだけじゃ成功ではない。そこには仲間という要素が必要。
不倫の結論「当事者間の問題」でしかない。 -
Posted by ブクログ
GACKT節が炸裂な本。
YouTubeで、「ただ良い高校へ行って、良い大学へ行って、大企業に就職して・・・と目的もなく順番にこなしていくのではなく、まず自分が何者になるかのゴールを決めて逆算して生きていくことが大切。親が子どもにそう教えるべき」と話しているのを聞いて共感、GACKTの考え方が知りたくなって購入した。
ファンの作り方とか、マネタイズについて、すごくGACKT流でもあるけど、本人も言っていた通り「時代がGACKTに追いついた感」もたしかにある。
「何かを諦めたファン、諦めそうなファン」に、「やればできる」ことを見せて勇気を与えるっていうのがかっこいい!
知覚動考、大切。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ===読んだ動機===
GACKTの勝ち方を買うついでに、新刊ということで、以降心境に変化があったか興味もあって購入(読んだ結果、特に変化はなさそうだった)。
ちなみにGACKTの勝ち方自体は次の理由で購入:メンタル面で色んな行き詰まりが多く、それが生きる上で沢山影響したので、努力家だなという印象のGACKT氏の考え方に触れてみたかった。
===どの部分を読んだか(理由)・どれくらいで読めたか===
全部。50分位。メモに30分。
===どんな読み方がよいか===
平易な本なので、さらーっと一気に読んでいいと思う。
むしろ一気に読まないと忘れて、読む気が起きなくなると思うタイプの本。
===感想===
GACKTの勝ち方と本質は同じだけど、またこの話か、とはならない仕様。より深く思想を感じたい・記憶に残る言葉を得たいといった場合にGACKTの勝ち方が適している一方、本書は悩み別に淡々と(ただし熱く)まとめられているため所望の箇所の特定がしやすいと感じた。たまにかなり低レベルな悩みがあるのは仕方ないとして、前作もそうだったけど、いい話なのにこういう風にふるまえば女にモテるみたいな持っていき方傾向がある点には少しもったいなさを感じた。
そのほか、前作と比較して、文字数を絞っているのは工夫だなと思った。最近は活字を読まない人が多いと聞くし、これ位の文字数にしないといけないのかもしれない。
#私の持論としては、それが正解かどうかはさておき、本には著者なりの答えが載っていて、(答えを自分で模索しないといけないことが多い現実において)せっかく答えをまとめてくれているので読まない手はないと思うのだけども…
===興味深かったポイント/メモ===
写経になるので気に入ったページと一部の言葉だけメモ。
■私もそう思っていて、言ってほしい言葉を書いていてくれた箇所
P72 欲しいモノリストを作り、それに必要な金額を出し、逆算して稼ぐ計画を考える。
P78 仕事とプライベートをわざわざ分ける意味が無い。生きることをマネタイズする。プライベートでの充実や学びは仕事に生かされ、仕事の結果と自信はプライベートを潤わせる。
P117 話を聞くのはインプット、話をするのはアウトプット。人は自分の話を聴いてくれる相手に好感を持つ。インプットに徹した方がメリットがあるのは明白。アウトプットを有効にするには然るべき相手とベストなタイミングが必要。全てのオファーに、Noは言わない。YESと言った上で条件を出す。
■勉強になった箇所
P174 仲間づくりの基準:このチームに自分が必要かをしっかり認識しているか?この人たちと同じレベルでいたいと思える相手を選んで付き合う。「朱に交われば赤くなる」
P184 無茶ができる理由:本気で遊ぶための体づくり。体に散々マイナスなことをしているからカラダを壊さないために、無茶の利く状態でいるために。食事とトレーニングでプラスマイナスゼロにしている。
■過去の自分と照らし合わせて心底納得した箇所
P224 1歩を踏み出し続ければ、新しいことをする際の恐怖心を拭い去り、探求心を高め、好奇心を増幅させることができる。 -
Posted by ブクログ
2021年3冊目。部長に読んでみろと強く勧められたのがGacktってどうなんでしょうねw 元々自己啓発系は得意ではなかったので自ら手に取ることはない本なんですが、これもご縁と思い、あわせて部長に勧められた「Gacktの超思考術」と2冊読みました。
結果的にGacktの人となりを理解することができて面白かったなと思います。Gacktって維持費がかかるみたいだから割と自転車操業なんじゃないかしらんとか余計な心配してみたり、、ただストイックにファンが期待するGacktをしっかりとやり切る姿には意外に共感しました。何かを成功させたい人は読んでみて損はなさそう。