志真のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
やっぱ、このコメディ、私のツボにはまるなぁ
お子様でも安心して読める、でも、大人だって地味に興奮できる、高いレベルのゆるエロを保っている
しっかし、私は特別、女騎士や姫騎士が性的嗜好のストライクじゃないから、面白可笑しい内容を笑って読めちゃいるが、ガチのマニアからしたら、ここまで貶められている女騎士を目の当たりにしたら、コミックスを怒りに任せて引き千切るレベル。まぁ、マニアは鼻が効くから、わざわざ、逆鱗に触れられるような作品は忌避するだろうから問題はないだろうけど
この(2)は基本、騎士団がメインになっている
類は友を呼ぶって訳じゃないだろうが、案の定、女騎士の同僚だけあって、どっかしら残念なキャラが集まっている。ホントにツッコミどころが多すぎであるw
個人的にお気に入りのキャラは、どちらも、この(2)で初登場の、優秀な常識知らずの副団長と、真面目だけどチョロインの気があるヒトミちゃん。ある意味、お似合いの二人がこれから、どんな絡み方をして行くのか、期待が持てる
姫様は相変わらず、可愛くて、ホント、根っからのイイ子
純朴で、何に対しても前向きに受け入れ、自分にとっての初体験を心から喜べる
暗黒紳士団の面々がメロメロになるのも納得だ
姫様の初体験、次は何かね? もしかすっと、漫画を描く、とかだったり?
女騎士の方は相変わらずかな、良くも悪くも。美人であるのは間違いないんだけど、回を重ね、中身が明らかになっていく毎、どんどん、イメージダウンしていくような・・・
ともあれ、今イチ、性知識が欠けているトコは可愛いっちゃ可愛い
この(2)を読んで学んだ事は1つ、ちくわでおでんの汁を吸ってはいけない、だ。まぁ、誰もやらないけどね、そんなバカな事
この台詞を引用に選んだのは、人間、残念なりに、たまには読み手の胸をトンと打てる言葉を言えるもんだ、と感心したので。確かに、失敗した者を笑う奴よりも、慰め、励まし、共に努力してやれる者の方が好感を持てる -
Posted by ブクログ
これは結構、マニアックかつシュールな内容だ
この『女騎士さまは屈しない!』を、私に紹介した友人は、何の意図があって私に読ませたのか? まぁ、彼女への義理も含め、実際、面白かったから感想は書くけど
表紙で、そっち系のファンタジー漫画の中では頻繁に、オークや巨大スライム、狂戦士の餌食になってしまう職業、女騎士が囚われの身になっているのが描かれているから、てっきり、そんな感じなのか、と思ったが、よくよく見れば、牢の中にノートパソコン。何故?
不思議に思いつつ、いざ、中身を読んだら、笑い出す前に、「何じゃ、こりゃ」と唖然としてしまった
呆気なく捕まった女騎士が、悪魔も尻尾を巻いて逃げ出すようなエグい拷問を、主を守るべく甘んじて受ける内容なのか、と期待してたのに、目的こそ主の安全だったけど、その方法がエロゲ攻略って!? 正道から外れすぎているにも程があるよ
でも、その微妙なありえなさが可笑しいっちゃ可笑しい
エロゲでは凌辱のターゲットになりやすい女騎士がエロゲをやらされるってのは、新しイイ。そう言う意味では、志摩先生の着眼点、発想力、そこは悪くないだろう
ちょっと残念だな、と思ったのは、良い意味で奇抜なストーリーを支える画力、それが少し低く感じた事か
少なくとも、下手ではない。コメディ向きだ。しかし、女騎士の色気を出すには足りてない
まぁ、基本的にイイ所なしな、この残念すぎる女騎士に男を惑わす色気、エロさの類が秘められているか、は甚だ疑問であるが
むしろ、謎の男らの心を鷲掴みにし、虜にしているのは、庶民臭が強まってしまっている姫の方だろう。色気は同じくないが、可愛さがそれを補って余りある
ギャップ萌えとは違うのだろうが、ジャージ姿で、カップ焼きそばを喜ぶお姫様には妙な親近感が湧く
また、「おいしゅう棒」やら「すかいぽぅ」など、どっかで聞き覚えのある単語が作中に登場している点も面白い。こういう、センスのいい遊び心は、コメディ漫画に必須だ
このままの路線で全ルート攻略完了に向かって、女騎士さまには頑張って欲しいものだが、出番がグンと増えて欲しいのは、エル腐女子のエルヴィー女史。彼女の突き抜けっぷりは、中々に強烈だ
しっかし、暗黒紳士団、彼らの真意とは・・・・・・
この台詞を引用に選んだのは、奇妙な説得が宿っているんで。けど、『北斗の拳 イチゴ味』のサウザー様の言葉を用いた時も思ったが、やはり、上から偉そうに言われると妙に癇に障るキャラはいるな