中島恵のレビュー一覧

  • 中国人は見ている。

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    私たちは当たり前と思っていたり良いと思っている習慣でも、他の文化や習慣の人たちからみたら不思議だったり理解できないということがよくわかって、おもしろく、びっくりし、そして勉強になりました
    へえ〜の連続

    自分の常識が正しいとおしつけないこと。
    ??と思っても何でかな?何か思い違いがあるのかな?と一呼吸置いて相手の立場になってみること。
    そういう気持ちをいつも忘れないようにしたいなと思います

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    2024年02月24日
  • 中国人が日本を買う理由

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    日本人全体の「素質」の高さ  
     政治に影響されない安定した社会と生活  安心とやさしさ 機会均等 

    中国の闇
     老後の不安
      紙切れになる恐れの元金よりも不動産  いざとなったら大金が必要
      医療体制 病院の数が少ない 日本のようなクリニックは中国にはない
     社畜
      できるだけ ではなく、絶対 の中国ビジネス
     デジタルとインフラ
      利便性よりも管理する側の視点 

    都市と地方
     日本の強み 老舗 アウトドア 美容 農機具 団体スポーツ 儀式  

    アジア唯一の先進国 日本 いざというときの強さ 
     中国 一人ひとりが強いがいざというときはバラバラ
     

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    2023年08月13日
  • いま中国人は中国をこう見る

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    中国に住む中国人、日本に住む中国人、アメリカに住む中国人へインタビューした内容をまとめた本。実際にここ数年の中国の発展は目覚ましく、日本よりも進んでいると感じる点もいくつかある。だが戸籍の種類や不動産の購入など、中国独自の制度により国民全員の差別意識を無意識に強め、自らの首を絞めている。インターネットの発達により、諸外国を批判し自国を称賛する行為に拍車がかかってしまったことも虚しい。心の底から自国に満足していれば、大声で叫ぶ必要はないのではなかろうか。本書は一部の人間への限られたインタビューであり、全中国人の意見を示したものではないことは分かっているが、強がる態度の裏側に潜む怯えや恐怖、自国への自信の無さを感じた。周りの国々と協力しながら仲良く平和的に成長していける日が来るのは、まだ当分先になりそうだ。

    以下本書より抜粋。
    「何を洗脳と定義するのかで変わってくるのでは。日本人だって日本のメディアにしっかり洗脳されていると思いますよ。洗脳されていることに気づかない、日本のメディアにまったく疑問も持たない。それこそが洗脳です。」

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    2023年06月25日
  • いま中国人は中国をこう見る

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    ・中国人は中国のことをどう思っているか書かれた本。
    ・西側の人の一部は「抑圧されているかわいそうな中国人」と思っているかもしれないが、満足している人も多い。徐々に豊かになっているから。
    ・選挙で政権を選択するという政治制度が実質的に存在しない中国では、かえって世論の支持を得られなければ、政府の正当性について国民から認められていないということになるので、世論を気にしている。
    ・コロナを抑え込むことで自信がつき、アメリカと同等になったという自負がある。日本は中国より下と見る人が増えた。
    ・かつては中国製は、ダサいし、品質もよくないというイメージだったが、今は真逆。日本人のように安値にこだわらず、いいものは高くて当然と思っている。
    ・今の中国ではSNSで発せられる声があまりに大きすぎて、コントロールするどころか、騒いだもの勝ち、目立ったもの勝ちとなっている面がある。そのような国で情報統制が全面的に悪いと言い切れない面もあるのでは?と考えている人もいる。

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    2023年06月20日
  • いま中国人は中国をこう見る

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    ドラマ通のカミさんによると、
    韓国ドラマも欧米ドラマも面白いけれど、
    中国ドラマが超絶面白い、特に中国俳優のイケメン度、美人度はハンパない、と言う、、。

    その言葉に触発されたわけではないが、
    中島恵の「いま中国人は中国をこう見る」を読んだ。

    著者は中国の大学に留学し、何年か現地で生活した後、フリージャーナリストとして、一般の中国人の本音や身近な話題などをテーマとした本を書いている。

    知り合いやその友人など、権力者ではない普通の中国人へのインタビューを積み重ねて、現代の中国を探るという手法。

    本著はコロナ禍以降にインタビューした最近の動向。14億人もいる中国なので総意を探るにはデータ量は少ないが、この様な本はあまり無いので興味深い。

    中国は不思議な国だ。政治的には全く理解できないが、文化や歴史となると途端に興味津々となる。10年前に北京、上海、深圳、香港に旅行した時は、深く深くこの国を知りたいと思った。

    しかしその後、日中関係は著しく悪化してしまって、コロナ禍も相まって疎遠な国となるばかりだった。

    本当に現地の中国人の多くは、心底日本やアメリカを憎んでいるんだろうか、現政党支持なんだろうか、海外の情報から全く遮断されているのだろうか、などなど常々疑問に思っていた。

    本著はそういう疑問へ少なからず答えてくれる。データ量が少なくて信頼できないとか、恣意的に人を選んでいるかもしれないとかいう意見もあるが、

    直に市井の人の話を聞いて取材するスタイルは私は好きで、その様な本は好んで読んでいる。

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    2022年09月24日
  • いま中国人は中国をこう見る

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    この本に登場する人の話も真実だろう。だからと言って100%かというとそうではない。データ量が少ない。

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    2022年06月20日
  • いま中国人は中国をこう見る

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    情報統制によって壮大な国民洗脳が行われているかのような印象を受ける中国だが、政府を代表するような立場ではない普通の中国人の本音はどういうものかが本書には記されているという。統計的に処理されたものではなく、著者が知り得たエピソードの集積なので、どこまで中国人の意見を代表するものかは分からないし、そもそも十億人以上もの人口を抱える中国人について、平均や代表を考えること自体が無意味なのかもしれない。ただ、ここに紹介されている一つ一つの意見は、中国人を代表するものではないとしても、そういう意見を持っている人がいるということは示していて、逆に言えば、中国人と一つに括れるほど一様な考え方ではないことも示している。もちろん、日本人だって一様ではない。その点、政府がいかに一つの考え方を広めようとしても、そう簡単にはいかないということなのだろう。ただ、中国的な統治のためには、プロパガンダや強権が必要と中国政府が考えていることは間違いないだろう。

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    2022年05月05日
  • いま中国人は中国をこう見る

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    目次見て興味持ち、読んでみた。

    ニュースなどではなかなか見えてこない、リアルな中国の様子が伝わってきた。安易に否定したりせず、様々な事例を紹介してくれるのが個人的に良い塩梅と感じた。

    また中国の人口は世界の1/5ほどなのだから、何かあれば中国がやったと見られるという意見は、一理あるかもしれない。

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    2022年04月04日
  • 中国人は見ている。

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    ★3.6(2.75)2019年12月発行。中国に何回か出張したことを思い出してみると、なるほどなぁと。それと、中国社会の変容が垣間見ることができましたね。30年前は、中国を旅行するのに、中国語が離せないと大変だったが、今や地下鉄に乗るのも英語表記があり、大都市なら自由に行ける中国。それより、ネット社会が日本以上に急速に浸透する中国では、キャッシュレスが当たり前で、現金やクレジットカードでは買い物すらできないと。ウィーチャットに信用スコア、アリババとテンセントが中国の未来を変える予感が・・・。

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    2020年10月18日
  • 中国人は見ている。

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    かつては中国語を学習し、20世紀後半には幾度も中国大陸は訪れたが、この20年以上中国には行っていない。まだ、古き良き時代の雰囲気を残していた頃の中国人たちのことはそれなりにわかっているつもりでいた。近代化し、北京や上海などに住む豊かな都市生活者の中国人が、いまの日本のことをどう見ているか、日本のどこに関心を示しているか、わかり易く解説されていた。

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    2020年09月21日
  • 中国人は見ている。

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    <目次>
    プロローグ
    第1章ごめんなさい、その接待はご遠慮くださいー食文化
    第2章ここがおかしい日本の会社ー仕事
    第3章贈り物をしたらなぜすぐにお返しするのー人つきあい
    第4章なぜ中国人は大阪派なのかー社会
    第5章テレビの中国特集で流れる謎のテーマ曲
    あとがき

    201/12/9初版

    言われてみれば、自分でも違和感がお互いにあって、
    それを理解ようにしてきたようなことが書いてある

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    2020年02月08日
  • 日本の「中国人」社会

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    <目次>
    プロローグ日本の中国人は、高地県民とほぼ同数
    第1章なぜ、この街ばかりに集まるのか
    第2章日本に持ち込まれたコミュニティの構造
    第3章勉強に駆り立てられる人々
    第4章日本の教育はゆるすぎる!
    第5章日本に住むこと、その利点と難点
    第6章私たちは違う世界に生きている
    第7章彼らが、この国に住み続ける理由
    エピローグ黄さんが日本で送った日々
    あとがき

    2018/12/10 初版

    みんながんばってるよ
    中国人コミュニティに入っていろいろ知りたいなあ

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    2020年02月08日
  • 中国人エリートは日本をめざす なぜ東大は中国人だらけなのか?

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    日本人自身は給料は全然上がっておらずサラリーには安いといいうイメージしかないが、初任給を比較すれば、日本はいまだ中国の2.5倍。また、日本企業であれば、きちんと研修を受けられるし、務めておれば一歩一歩階段を上がるように教育も施してくれる。社会は安定しており、大富豪は少ないかもしれないけれど、多くの国民は一定水準の豊かさを享受できている。中国人は日本人が何気なく送っている日常に憧れているという。但し、化けの皮が剥がされるのも時間の問題。日本の危機は、すぐそこまで迫ってきている。選ばれる国でいられる今こそ改革が求められている。

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    2019年11月10日
  • 日本の「中国人」社会

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    タイトル通り。

    シナ人の努力の仕方は本当に凄いと思うが、それがもちろんシナ人全体ではないはずで。
    ムッチャ、シナ人側からの視点でそれは新鮮な感覚ではあるが、危機感の薄さも気になる。

    共産党についてあまりにもさらっと触れてるだけだったり。

    この本だけ読んでいてはダメな気がする。

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    2019年11月01日
  • 日本の「中国人」社会

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    日本にいらっしゃる中国人の方の現状。自分も数年に一度中国に行く機会がありますが、特にここ5年くらいでの発展は目覚ましく、日本はいろんな面で本当に抜かれていると実感しました。この差はこれからさらに広がってしまうようにも思われます。さらに日本に滞在されている中国人の方の意識の高さもよくわかりました。ただ、本著は富裕層の方のお話に特化している部分もあると思われ、そうでない方の現状ももう少し知りたかったです。

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    2019年10月11日
  • なぜ中国人は財布を持たないのか

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    なんで持たないのかっつうと、現金は偽札が多くて信用できないし、何もインフラがなかったからこそスマホ決済が一気に普及した。
    これがまた、他人を信用し、他人に信用されることへの価値を生み、良い方向に回っていると。

    まあ、それはそうなんだろうし、著者が自分で何度も中国に行って肌で感じた内容でもあるから一面、中国が「普通の国」に向かいつつあるというか、日本人から見て普通の人が増えてきたのも間違いはないんだろうな。

    10億人のうちの何人か知らないけど。

    上に政策あれば下に対策あり。

    しかし例えばそのネットが、強烈な監視社会を生んでいることも間違いないし、現在、個々人がその中で思われている以上に自由に発言できているとしても、ある一瞬でそれが地獄に変わる可能性を全く無視してるよね。

    著者と、意見は合わないな。

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    2019年06月12日
  • 日本の「中国人」社会

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     軽い読み物としては、自分の興味を引き付けるものだった。まず、中国人に対する認識について、日本人が広く持っているものが適切なのかどうか、ここから始めなければ読み進めないところがある。

     中国は現在進行形で駆け足で進んでいる場所である。今年も去年と同じような一年だったと感じる日本とは比較の対象にならないのである。

    改革開放以後我們中国的高速発展、、、如何?

     これまで中国人と多少とも交流してきた自分自身として、またそうではない人にとっても、中国と日本との関係、現状を振り返ってみる気軽な一冊である。

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    2019年02月10日
  • なぜ中国人は財布を持たないのか

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    タイトルにありますが、実際に中国に行ってみると、中国人はなぜ財布を持つ必要がないかがわかります。その答えは、お金を持たなくとも、スマホに電子マネー(We chatか アリペイ)があれば、支払いに困ることは無いからです。

    驚くべきことは、この変化はせいぜい、2016年頃から起きたことで、それまでは日本と変わらない生活か、日本よりも手間のかかることが多かったと思います。偽札が多いため、差し出した紙幣は、どこへ行っても偽札チェックがあるからです。今では、このような目に合うのは、今も紙幣を使う、外国から来た旅行者がメインでしょうね。クレジットカードよりも時間がかからず楽です。

    私の勤務する会社は5年ほど前からアジアの本社が事実上、シンガポールから上海に移ったので、アジアでの会議といえば上海に行っていましたので、この5年間の変化がよくわかります。毎年2回は行っているのですが、それでも変化は毎回感じます。

    つい最近まで、中国はバブルで崩壊するかも、という本も出ていましたが、中国は政府のトップがよく研究していて、経済がどんどん発展する仕組みを考えているようですね。羨ましい点であります。

    以下は気になったポイントです。

    ・スマホの普及当初は、ウィーチャットやショッピングなどに活用する人が多かったが、2014年にテンセントがウィーチャットペイ(徴信支付)という第三者決済サービスを開始すると、ウォレット機能を使って決済するようになった、これによりスマホは「財布」となり生活必需品となった(p27)

    ・スマホ決済の最大の利点は、屋台などの場合、利用者双方に手数料が発生しないこと、またクレジットカードのように読み取り端末を置く必要もなく、小規模な店舗は経済的負担が少ない、ただQRコードを用意すれば、その場で入金確認ができる、銀聯カードよりも便利(p29)

    ・お金は日本人にとっては大事なものである、そのお金はきれいな袋で渡したいという気持ちがあるが、中国には結婚式のお祝い用の「真っ赤な袋」はあるが、普通の生活では殆ど使用しない(p42)

    ・賄賂が渡しにくくなった、のもスマホ決済による効果である、現金は痕跡が残らないが、スマホ決済なら残る(p47)

    ・スマホ決済により、中国はこれまで実現できなかった、騙されにくい社会、に向かいつつある(p50)

    ・アリペイの仕組み、まず消費者が商品を注文、スマホからアリペイに代金を支払う、アリペイは販売者に注文連絡をして商品を発送、消費者は受けとると問題ないかを確認して、アリペイに連絡、購入する場合はアリペイから販売者へ代金支払われ、不満なら返品とともに代金もアリペイから戻る(p52)

    ・芝麻信用は、保証人制度に代わる自分を助ける画期的な評価基準になりえる(p61)

    ・5Sに加えて、安全(Safety)を加えた「6S運動」に取り組んでいる(p136)

    ・2015年末、中国政府は79年末から、36年間続けてきた「一人っ子政策」を廃止し、すべての夫婦が二人以上の子供をもてるようにする、という政策転換をした。13年には夫婦どちらかが、一人っ子ならば二人目を認める、という政策の効果がなかったから。1987年より出生数は落ち込み、2015年には合計特殊出生率は「1.05」日本の 1.46よりも大幅に下回る。2011年まで生産年齢人口が増加してきたが、12年に減少、総人口も2020年がピーク(p167)

    ・中国では、不動産が無いと都市戸籍を持てず、子供の戸籍、教育にも支障が生じるので、中国の都市部では一人の子供を産むことも難しい(p178)

    ・日常生活のインフラの質は、そこで暮らす人々のマナーに大きな影響を及ぼすだろう、スマホでスマートに生活できるようになり、社会全体のインフラも整いだした。特に、上海のショッピングセンターのトイレは2014年と16年で見違えるほど(p197)

    2018年4月30日作成

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    2018年04月30日
  • なぜ中国人は日本のトイレの虜になるのか? 「ニッポン大好き」の秘密を解く

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    書名とはあまり関係なく中国の市井の人たちことことを真面目に論じた本。面白かったです。
    大きすぎる国土と多すぎる人口の中で身動きの取れない状態が良くわかりました。そして自分だけはそこから抜け出そうとするために必死な人々。なりふりなんてかまっていられないんですね。よく理解できた気がしました。
    中国の人の日本人観は中国政府にコントロールされているものだと思っていましたが、私の中国人観もメディアのバイアスがかかっていると知らされました。
    日本で困っている中国人旅行者を見かけたら親切にしてあげようと思いました。

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    2015年12月21日
  • なぜ中国人は日本のトイレの虜になるのか? 「ニッポン大好き」の秘密を解く

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    中国に長年住んでいて、多くの友人がいる筆者だからこそ、書き出せる中国の市井の状況。

    戸籍制度や社会インフラなどの違いは、よく分かる。

    でも、文化や成り立ちとかの違いがあるので、彼の国と当方との違いをことさらのように比較論を展開してますが、少し偏りを感じた。

    良く書けていると思いますが、格差や国内の地域差とかは大小の違いはあるものなので、そういうもんだろうと感じた。

    そもそも、彼の国では、ナショナリズムの高揚を仕掛けるたびに反日の動きをする。それを是正してくれたらなーと思います。

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    2015年11月11日