谷本有香のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これは今に必要な本だ。読むタイミングもバッチリって感じ。
・最近、あー時間無駄にしてもたなぁって感じる時が多かった。でも、それは良く無いマインドセット。時間に追われる僕とは違って一歩先にいる時間を支配する人たちは、なんのための時間なのかを常に意識している。本当に無駄な時間というのは、無自覚に、無意味に使う時間のこと。寝る時間も記憶を定着させるために、疲れを取るために決めた睡眠時間なら二度寝してもまったく無駄では無いと考えるマインドセット。
・ランチを1秒(僕は現実的に考えて5秒にする)で決めて決断力をつける。トレーニング。
・1時間を60分と表記するとすべし。例えば5分オーバーした時1hとしておくとその5分は端数にかんじるが60分が65分に慣れば見え方がちがう。たしかに。
時間を支配位してる人は、どんなに忙しくてもあくせくしていない。
自分に必要な睡眠時間を理解してることはやはり必須だな。僕は6hジャスト。それ以上だと頭が冴えるまでに時間がかかる。←この表現いいね。
必要であればタクシーも使う。ちょっと高くても集中できるカフェを選ぶなど。
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Posted by ブクログ
今年一番気になっていた本を読み切りました。
まずは自分に対する「自己重要感」を持つ事。ダラダラと日々を過ごす事は自分自身と自分自身の時間を軽視しているからに他ならないといえるだろう。
つぎに時間をマクロ、ミクロで捉える事(時間のズームインズームアウト)。マクロで見るためには未来を見通す力、ビジョンが必要。それがないと「今何の為に」時間を管理しているという根幹がゆらぐ、ぶれる事になる。
本書では様々、細々したテクニックが語られているが全ては上記のマインドセットがなりたった上が望ましいですね。
以下にテクニックを備忘録として書いておきます。
・手帳や時計はデジタルよりもアナログ(視覚化)。
・To do listは終業時に作ること。
・メールチェックはこまめにしない事(1日に数回でよい)
・ノートパソコンよりタブレット(ボイスレコーダーも良い)
・日々「決断力」「即決力」を鍛える。
・瞑想などによりバッファの時間を作りだす(Googleの20%ルールなど)
・インプットとアウトプット同等にする事
・読書は大事
・「締切効果」「ながら会議」などにより会議の効率化 -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分よりも遥かに忙しい人が限りある時間をコントロールして時間を味方につけるための実践方法が記されている。
時間を味方にするポイント3つ
①目の前の時間の使い方に意味を与えること
②「自己重要感」を高め、自分の時間の価値を意識すること
③将来のビジョンを掲げ、そこから今この瞬間の選択を導き出すこと
時間に対するミクロとマクロの視点を意識する
悩むのは時間の無駄であり、決断力が重要 決断力がない人はランチメニューを1秒で決めるようにするなど、日々の小さな決断から成功体験を積むようにする
日頃から重要な情報を集めて常に戦えるコンディションをつくる。これはフェルミ推定で鍛えることができる。 -
Posted by ブクログ
自分は話すことが苦手だと感じており、聞くことも意識しているもののなかなかうまく話ができないと感じていた。この本は、話し上手になるための大事な準備や、相手の話を聞く段階での心構えを考えることの重要性を学べる。
自分の場合はまずは話を聞きながら、疑問や質問を考え、自分ならどう考えるか、と相手の話に集中しながら自分の考えを考えることで自分が話をすることができるようになるかと考えた。色々なテクニックも載っており、実践で使いたい。
学びメモ
・話し下手は自分が話すことに意識が向きすぎてしまい、思考停止になっている、相手の話に意識を向けることがまずは大事。ただ、相手の話に耳を傾けながら、疑問を持ちながら聞くこと。
・話す前には、相手のことを知るなどの準備をし、傾聴と問答を行う。そしてその後のフォローをする。事前にその相手と話すことで何を実現したいのか目標を考え、イメージする。またどんなことを聞くか考えておく。
・相手の話の途中で話を折らない。最後まで聞くことを意識する。相手は最後まで話したい。
・相手と会話して成功しているイメージトレーニングを事前にすると良い。
・話し相手に敬意を持ち、相手が何を伝えたいのか、何を考えているのか、何を実現したいのか、をよく考え、相手に尽くすこと、期待以上のアウトプットを返すことで信頼につながり、コミュニケーション、関係性の構築に繋がっていく。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ著者が世界のトップ経営者にインタビューした際に感じたリーダーに必要な習慣をまとめたもの。経営者目線の内容が多いが、参考になる考え方も多くあった。
・今ここで生ぎていることは、私たちが自分で選択したわけではありません。どのような環境のもとで、どのような性質を持って生まれたかは自分の意志の及ばない部分です。それに不満を持ち、別の人間になろうとすることは「不自然」を目指すということ。それを神様はよく思わないと言うのです。与えられた環境をそのまま受け入れろ、というわけではありません。辛い環境、許せない環境であるなら、そこに使命があるのだと理解します。世界を今より少しでもよくするために、努力をすべき部分です。それに気づいて努力を続けていると神様に好かれて、どんどん運がよくなり、成功しやすくなるというわけです。
・天才には変人が多いと言われますが、茂木さん臼く「脳のリミッターが外れているから」だそうです。誰でも潜在能力自体はすごい。しかし、ほとんどの人は脳機能を100%使うことはせず、自ら制御してしまいます。リミッターとなるのは、「自分の力はこのくらいだろう」という思い込みや世間の常識、組織の論理などでしよう。そういったリミッターを外せば、世間の常識から外れた「変人」に思われることも多いわけです。でも、変人が嫌われるわけではありません。むしろ、「ちょっとズレている」「ヌケている」部分が人を惹きつけることはよくあります。常識人を気取るよりも、積極的にそういう部分を見せていつたほうが愛されるリーダーになるのです。
・一人ひとりを尊敬する心があれば、少々常識を知らなくたって礼儀知らずにはなりません。何かしてもらったらお礼を伝えるのは、常識というより人として当たり前のことです。相手を敬っていれば当然の行動になるはずです。トップリーダーたちは、人間そのものへのリスぺクトをべースに、「人の道を外れるようなことはしない」と心に決めています。
・トップリーダーは、不調のときにジタバタしません。無理にポジティブになる必要はなく、淡々と準備をします。ただ注意したいのは、調子が悪いから「何もしない」というのとは違うということです。何もせず引きこもったり頭で考えているだけでなく、行動はします。小さなことでいいそうです。懸念事項ややりたいことを紙に書き出すだけでも、行動です。ほんの少しでも動くことによって停滞している空気に風を起こすことができます。動かずに停滞させるのは最もよくありません。血液の流れが止まったら人間は死んでしまうのと同じように、「気」も流し続けることが重要です。気を流すためには、小さくても行動することです。
・リーダーとしては周囲から「弱虫」に見えてはよくありません。優柔不断なリーダーは信頼されないでしょう。「成功に対して真剣に考えている」という部分をわかってもらうことが重要です。そのためにも、本人がポジティブに思い込むことです。「自分はなんて優柔不断なんだろう」と思ってしまったら周りに伝わります。たとえリスクに対する恐怖を感じ、迷っていたとしても「成功に対して真剣だからこそ、慎重に考えているのだ」と思い込むのです。リスクをともない判断をしたことも「英断であった」と考えます。リスクを消していくタイプであること、深く考えるタイブであることを「自分のいいところだ」と認めることで、そのよさが周囲に伝わっていくのだと思います。
・トップリーダーの方にお聞きすると、「勇気」はとても重要な資質だと言います。ちょっとバカっぽく見られようが、その場が多少シラけようが、何かしら発言したり行動したりする勇気さえあれば、いつか道をひらくことができます。閉塞した場に風穴を開けることができます。会議は懇親会などでは積極的に発言し、少しでも印象に残ることが大切なのです。発言をしなければ、何の印象も残せずに終わってしまいます。
・自分なりの意見・考えを伝えるのは難しいと思うかもしれません。かっこいい意見、相手をうならせるような考えである必要はありません。素朴に思ったことでいいのです。相手にどう思われるかを意識せず、素の自分から出てきたことをぶつければ、それがオリジナリティになります。ちょっと変わっている、突飛だと思われたほうが、人の記憶に残って可能性が広がりやすい分、トクだと言えます。
・尊敬を表現したいからといって、下から入っていくとなかなかこちらのことが伝わりません。トップリーダーは、相手が下から入ってくることを嫌う人が多いのです。あたりざわりのない表面的な話、ご機嫌をうかがうような話をしている時間がもったいないと思っくいるのです。そして、相手を尊敬すると同時に、相手からも尊敬を得られるような人間でいることが重要です。相手の話を受けて、自分なりの理解や考えを伝える努力をすることです。
・自分らしさを出し、それを好感を持って受け止めてもらうためには、まずは前提として、相手に対するネガティブな感情を持たないことが重要です。ものすごく好きになる必要はありませんが、嫌悪、怒り、優越感、バカにした感情、妬みなどネガテイブな感情を持てば、そういう空気を身にまとってしまいます。また、相手に好かれて物事を有利に進めようとか、この場はうまくやり過ごそうといった計算があれば、それはやはり相手に伝わるものです。ネガティブな感情や計算を捨ててしまえば、あとはなんとでもなると言ってもいいでしょう。
・自分のプライべート情報を出しつつ、相手の反応を見ます。興味のない話題であれぱスルーされるかもしれませんが、失礼だと思われることはありません。うまくすれぱ、盛り上がって相手の情報を引き出すことができます。
・本当のトップに共通するのは、本来の自分、自然体の自分を上手に使っているということです。そう思っても、実際に自然体でいるのは難しいと感じることが多いのも事実でしょう。なぜ、自然体でいられないのでしょうか。一つには、素の自分に自信を持てないということがあります。本来の自分を出すことに対する恐怖心はよくわかります。私自身は明日の仕事のために自然体を選択せざるをえない、他に道がないという状況でしたので迷いませんでしたが、それでも「期待に応えられなかったらどうしょう」「がっかりさせることになったらどうしょう」といった不安は確かにありました。しかし、それを乗り越えたとぎに、思わぬ転機が生まれたのです。
・また世の中には、他の人の成功やさまざまな状況を見ながら、「もっと頑張りたい」「成長したい」という気持ちにフタをしてしまう方もいるのではないでしょうが。頑張ってもムダになる、自分にはでぎないと思うと、自分の自然な成長欲求を押し殺してしまうことになります。すると、本来の自分の力も発揮できません。
・自分の本心を知るためには、心がザワザワしたときに、「何が引っかかっているのだろう?」と考えてみましょう。普段はスルーしていても、たとえば「自分を卑下して笑いをとるのはイヤだと思っているんだな」「正当な価格で買いたいと思っているから、安すぎるものがイヤなんだな」などといったことがわかるかもしれません。
・「すでに成功している人は自信があり、自然体でいられるのはわかるけれど、まだ何事も成し遂げていない私が自信なんて持てない・・・」という方がいます。しかし、実は自信は必要条件ではありません。自信がなくてもいいのです。ただ、変なプライドもありません。「自分は特別な存在であるわけじゃないし、ちっぽけだ。等身大の自分でいることしかできない」そう思っているので、必要以上に構えることがないのです。そういう意味では、等身大の自分を認めていると言えるかもしれません。もともとプライドはないのですから、打ち砕かれることもなく、いつも自然体でいることがでさます。「かっこ悪いと思われたらどうしょう」「情けないと思われたくない」という気持ちがあると、自然体でいるのは難しくなるでしょう。
・トップリーダーたちは常に新しい情報に触れ、学び続ける必要があります。
・実はトップリーダーたちは、膜想のやり方にこだわってはいません。彼らは一様に「難しく考えることはない」と言います。朝やってもいいし、寝る前にやっても、デスクの前で仕事の合間にやってもいい。シャワーの時間が膜想タイムという人もいまず。たった3分でもいいから呼吸に意識を向け、整えれぱいいのだそうです。そうすると緊張が解け、心の乱れが整っていきます。
・ネガティブな感情が出てきたときは、実は大きなチャンスなのです。トップリーダーたちは、そこに向き合ってとことんクヨクヨし、それをエネルギーに変換しています。ドン底を掘れば掘るほど、成功が大きくなるのではないかというほどです。成功者の方々を見ていると、みなさん必ず痛みに向き合っています。「見ないようにしていると、また同じ状況に陥る」とおっしゃる方もいます。同じ試練が繰り返しやってくるというのです。痛みに向き合ってこそ、成功や幸せの一番の近道なのです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ日常的な聞くという場面ではなく、商談やインタビューなどの場面での対応(アクティブリスニング)のスキルが具体的に示されている。
準備、本番、フォロー。
本番は、傾聴→問答。
準備では、自分の目標を明確にし、相手に提供できるメリットも考え、自分らしく&相手にも新鮮な筋肉質の質問を考えるなど。
傾聴では、敬意、名前を繰り返す、熱意・覚悟・決心で自信を示すなど。
問答では、相手の反応に注意しながら、自分の目指しているところに流れを向ける訊き方、話が盛り上がらない場合には子供時代の話を聞くなど。
フォローでは、別れ際の一言、相手に役立つ小さなことを続けるなど。
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