谷本有香のレビュー一覧

  • 世界トップリーダー1000人が実践する時間術
    これは今に必要な本だ。読むタイミングもバッチリって感じ。
    ・最近、あー時間無駄にしてもたなぁって感じる時が多かった。でも、それは良く無いマインドセット。時間に追われる僕とは違って一歩先にいる時間を支配する人たちは、なんのための時間なのかを常に意識している。本当に無駄な時間というのは、無自覚に、無意味...続きを読む
  • アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術
    実践することは非常に難しくいとは思いますが、ヒントになる事を分かりやすく書いてくれています。
    傾聴もマインドから変えないといけませんが、問答が難しい。イベントでの司会者トークなら分かりますが、ビジネスシーン、主に意見や思想、思考レベルが異なる人に気分良く納得してもらうにはなかなか大変かもと思いました...続きを読む
  • 世界のトップリーダーに学ぶ 一流の「偏愛」力
    次に自分がどう仕掛けていくかのヒントをたくさん頂いた。
    好きに仕事をするのではなく、好きを仕事をする。

    人が集まる場所の中心には、その中心人物の偏愛がある。

    中心となる人が好きなことに没頭し、その内容が他社に貢献できるから、そこにビジネスが生まれる。

    ビジネスの起点は、異常なほど好きだという気...続きを読む
  • 世界トップリーダー1000人が実践する時間術
    今年一番気になっていた本を読み切りました。

    まずは自分に対する「自己重要感」を持つ事。ダラダラと日々を過ごす事は自分自身と自分自身の時間を軽視しているからに他ならないといえるだろう。
    つぎに時間をマクロ、ミクロで捉える事(時間のズームインズームアウト)。マクロで見るためには未来を見通す力、ビジョン...続きを読む
  • 世界トップリーダー1000人が実践する時間術
    自分よりも遥かに忙しい人が限りある時間をコントロールして時間を味方につけるための実践方法が記されている。

    時間を味方にするポイント3つ
    ①目の前の時間の使い方に意味を与えること
    ②「自己重要感」を高め、自分の時間の価値を意識すること
    ③将来のビジョンを掲げ、そこから今この瞬間の選択を導き出すこと
    ...続きを読む
  • アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術
    自分は話すことが苦手だと感じており、聞くことも意識しているもののなかなかうまく話ができないと感じていた。この本は、話し上手になるための大事な準備や、相手の話を聞く段階での心構えを考えることの重要性を学べる。
    自分の場合はまずは話を聞きながら、疑問や質問を考え、自分ならどう考えるか、と相手の話に集中し...続きを読む
  • 世界トップリーダー1000人が実践する時間術
    今、何のための時間かオンオフとも意識することで、全てが意味のある時間になる。休息も本来の効率アップに繋がる大事な投資の時間。
    後悔や悩んでも、結果は変わらない。教訓だけ覚えておけばよい。
    今日から出来ること!
    ・ランチはパッと見て目が止まったものを頼む
    ・スケジュールは2パターン用意。直前で臨機応変...続きを読む
  • 何もしなくても人がついてくるリーダーの習慣
    著者が世界のトップ経営者にインタビューした際に感じたリーダーに必要な習慣をまとめたもの。経営者目線の内容が多いが、参考になる考え方も多くあった。

    ・今ここで生ぎていることは、私たちが自分で選択したわけではありません。どのような環境のもとで、どのような性質を持って生まれたかは自分の意志の及ばない部分...続きを読む
  • アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術
    schooでwebレクチャーを聞いて、改めて本を読みました。
    自己啓発というかhowto本ですが、谷本さんの努力の結果が書かれているのだと思います。
    成功事例が書かれていてきれいごとで終わってしまい、少しもったいないですが、おわりにでどんなきっかけで今の谷本さんがあるのかわかりました。一応○×にはな...続きを読む
  • 世界トップリーダー1000人が実践する時間術
    ながら作業、時間のレコーディングなど、小さな所でも真似できるところはある。忙しい人も、スティーブジョブズよりは忙しくない。この本を読むと、どんなに仕事が忙しくても、どうにでもできる気がしてくる。
  • アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術
    本の作り方が「伝え方が9割」に似ている。本の始めにまとめのしおりを入れるとこなどそっくりだ。と思ったら同じ出版社だった。
    聞くスキルというのは著者のようなインタビュアーにしか必要がないと思っていたが、そうではない。
    相手に気持ちよく話してもらい、こちらの考え方もさりげなく伝え、信頼関係をつくりながら...続きを読む
  • アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術
    日常的な聞くという場面ではなく、商談やインタビューなどの場面での対応(アクティブリスニング)のスキルが具体的に示されている。
    準備、本番、フォロー。
    本番は、傾聴→問答。
    準備では、自分の目標を明確にし、相手に提供できるメリットも考え、自分らしく&相手にも新鮮な筋肉質の質問を考えるなど。
    傾聴では、...続きを読む
  • 何もしなくても人がついてくるリーダーの習慣
    著者の世界のVIPとの折衝も踏まえての経験談
    「そう」する時点で何もしていないわけではないように思うが、このような気概を持つことが、名だたるリーダーには共通しているというお話
    引き出しの一つにはなりうる
  • アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術
    コミュニケーションにおいて自分がいかに下手に出るか、それによって相手を気持ちよくさせ信頼を得るためのスキルが書かれた本。すでに自然とできている内容と、これはやりすぎでは?という実践に移しにくい内容があった。相手の真意を引き出すためには、相手がリラックスして話せるよう、相手に合わせたコミュニケーション...続きを読む
  • 何もしなくても人がついてくるリーダーの習慣


    自然体でいることが大切であると繰り返し語られている

    自分を見つめる時間が必要だと思った
    それにしてもどうやってミッションを見つけたらよいものやら
  • 何もしなくても人がついてくるリーダーの習慣
    「目の前のことに120%の情熱を注ぐ」といったような、自己啓発的な内容が多いものの、1つの大きな軸のある人間に、人は惹きつけられるということが具体的に書いてある。特に「空気を読む、より空気を変える」というのは共感が持てた。
  • 世界トップリーダー1000人が実践する時間術
    色んな時間術の考え方や方法がのっていて、しかもそれが世界のトップリーダーの実例になっているから説得力を持って受け入れられる。
    時間節約しなきゃ、したい!と思わせるにはとてもいい本。
  • アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術
    この、自己啓発っぽいタイトルに、自己啓発っぽい装幀。自己啓発っぽい文字列。まさに、というかんじでした。もちろん悪い意味ではないです。でも、読んだ後味はしょせん自己啓発でしかなかった。これを読んでどう生きるか、どう話すかは一人ひとりが決めるしかない。