田中茂樹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
『子どもをしっかり育てなくては』という姿勢で臨む育児はしんどいし、辛いと思います。
この本の中で筆者は、『そんなに一生懸命、必死にならなくてもいい、ラクに育ててもいいんだよ』ということを伝えてくれます。
子育ての成功、失敗とはなんでしょうか。いい学校に行けば、スポーツで結果を残せば、いい会社に入れば成功でしょうか?勉強ができなくて、就職もうまくいかなくて、これといった特技もない。これは失敗でしょうか?
筆者は本の中で、子どもが『まぁなんとかなるよ』とピンチになっても楽観的でいられる力を身につけてあげることが学歴よりも大きな財産になると述べます。
そのためにどんな場面でどう対処すれば良い -
Posted by ブクログ
ネタバレ落ち込み悩んでいるときに、友達にこの本のことを教えてもらい手に取った。読み始めてすぐに、不登校の中学生のエピソードが出てきて、まさしく知りたかったことで、付箋をたくさんはさみながら読んでいった。
子どもを信じ続けて、信じぬくこと、小言をやめること、家ではリラックスしてもらうこと、私の子どもたちも本当にそれでいいのだろうか、いつか、きちんと教えてこなかったからできないまま大人になってしまった、と思い悔やむ日が来るのではないか、と、心配なこともある。
でもしばらくは、この本に書いてあり感銘を受けた言葉を記し、時々思い返して、家はリラックスの場であること、話を聞くこと、を大事にしていこうと決めた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ小1の壁にぶつかり、時間のない中で子どもに最良の選択を与えたくて、
「~すべき」「~でないと」とカリカリしていた私に、
子育ては楽しいもの、という原点を意識させてくれた1冊。
★家はとにかくリラックスする場所、小言を言わない
★「私の居場所」という感覚を子どもがしっかり身につけること
★「そのままのあなたでいい」
年齢別のよくあるシーンで
「×言いがちな言葉」「○信じる言葉」をそれぞれ解説してくれている。
ただ、私が何より心に響いたのは、「はじめに」の部分
★子育てを成功させなければ…と子どもに向き合うのはしんどい
どんな大人になるかという結果だけがすべてのような、
苦しみに耐えるよ