吉田照幸のレビュー一覧
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面白い人の会話の公式吉田 照幸あまちゃんの監督どうすれば、普通の話を面白い話に変えれないのか面白い話ととは、面白いポイントを見つけて、なぜおもしろいのか説明することである。「いつ、どこで、誰が」ではなく、「なぜ、どうやって」の質問をする「相手の話を映像化すれば、質問がわく」複数で話しているときは、2...続きを読むPosted by ブクログ
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折れることで、周囲を巻き込んでより良いものが作れるようになる。
◆環境に折れる
何かあったら「ま、いっか」で切り替え、代案を探す。
なんとかしなきゃ、の制約の中で考えることで生まれる発想が面白い。想定外を楽しめるようになる。
「災い転じて福となす」が起こる。
こだわりを捨て、人の意見を受け入れる...続きを読むPosted by ブクログ -
NHKのプロデューサーの著者が、折れることによって仕事や人間関係がうまくいくことを説いた一冊。
著者の実績もあって、説得力があった。Posted by ブクログ -
折れればいい。新しい発見,成長が生まれる。自分が変わればいい。それが近道。そう読んだ。この年になれば色々ある。この作者さんほど一生懸命やってきたわけではない。力があるわけではない。でもそれなりに自負はある。だから少し楽になった。Posted by ブクログ
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会話の時は自分を一段下にする(自虐、失敗ネタ)、反語を使う、ツッコミ重視、要は観察力がモノを言うんだろう。
それ以前に笑顔がないと台無しです。Posted by ブクログ -
自分は「話下手でつまらない人」と思っているなら、読む価値のある本。
私は自分が話下手だという自覚はあるけれど、でも、人を笑わせたいとか面白いことを言える人になりたいかというとそうでもない。だけれども、この本はそんな人にも一読の価値はあると思う。もちろん、ウケたいと思っている人はぜひ読むべき。
以...続きを読むPosted by ブクログ -
wh--y? japanese? how to question. yes/but and that do imaging.Posted by ブクログ
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面白い人とは、相手や周囲に気配りのできる「おもてなし」上手な人という説明には納得するが、公式というには整理しきれていない小ネタがかなりあるように感じた。
15‐119Posted by ブクログ -
実践しやすい話も多くて良かった。
説明しきれていない部分もあったけど、それも仕方ないのかもしれない。
やっぱり実践あるのみですかね。Posted by ブクログ -
スピーチは頑張らない
頑張って話すと、聞いてる方が緊張する
すると笑いたくても笑えないし、おもしろいと思いたくても思えない
見たままを話す勇気
みんなが思ってるいることを代わりに言ってあげる
目の前の事実を伝える、みんな気づいていたけれど、言葉にしていなかったことを見つけたら、即使う
違和感に気...続きを読むPosted by ブクログ -
吉田さんの普段の話術のコツが詰まった本。「そうそう」と納得しながら読んだ。ただ吉田さんにはおもしろいことを期待してしまうため、もう少し本の中にウィットがあってもいいのではと思ってしまった。Posted by ブクログ