牧野圭祐のレビュー一覧

  • Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2023年6月号[雑誌]

    ルーチェと白の契約

    ルーチェと白魂が可愛いです。あと五家当主の皆さんがカッコよくて今後が楽しみです。
  • Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2022年9月号[雑誌]

    「ルーチェと白の契約」

    「ルーチェと白の契約」面白いです。
    どのキャラも魅力的です。今後も楽しみにしています。
  • 月とライカと吸血姫7 月面着陸編・下

    最後までドキドキハラハラだった

    描写がリアルで、こんな世界線もあり得たかも知れないと非常に楽しめた。アニメは是非、完結編までやって欲しいなあ。
  • 月とライカと吸血姫4 【吸血鬼ヒロインコラボ記念!イラスト付き特別版】

    懐かしくて新しい

    ユーチューブの感想動画で興味を持って、dアニメで視聴したら見事にはまってしまった。アニメが終わってから原作読もうと思っていたけど、こらえきれず原作を読み始めて、4巻まで一気に読み進めてしまった。アニメの方も楽しみだし、残りの原作も楽しみ。良い作品に巡り会えて感謝。
  • 月とライカと吸血姫
    ソ連をモチーフにしたツィルニトラ共和国連邦と、アメリカをモチーフにしたアーナック連合王国の宇宙開発競争をテーマにした作品。舞台は共産主義国家ぽい(あんまり唯物してないとかの差異はあるけど)が別にレフトノベルではない。時代は近現代だが、吸血鬼という人種を加え、仄かにファンタジーな香りが漂う。ボーイミー...続きを読む
  • 月とライカと吸血姫5
    この巻は直近の巻のグズグズした感じから、一気に盛り返したかのように面白かった。史実と微妙にダブらせながらオリジナリティを出しているところもいいし、いい意味でも悪い意味でも展開が予想できなくて次を読みたくなる構成だった。
  • 月とライカと吸血姫2
    ややリアリティに難がある部分もあるが、それを補って余りあるキャラの内面の描き方、筋書きの気持ちよさ美しさに圧倒される。
  • 月とライカと吸血姫
    ラストも含めたシーンの美しさは文句なし。二人の関係性が伝わって来る暖かいエピソードが素晴らしい。あとはもう少し物語に緻密さがあると良かった
  • Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2014年11月号[雑誌]

    助かります

    電子で読めるとは思わなかった
    10日じゃなくて速く読めたら嬉しい
  • 月とライカと吸血姫5

    組織や陰謀に焦点を当てた新章

    第一巻と同じかそれ以上の緊迫感のある内容だった。ラストは中途半端な終わり方だったけど、先が気になる作品です。
  • 月とライカと吸血姫4 【吸血鬼ヒロインコラボ記念!イラスト付き特別版】

    この組み合わせを待っていた

    二組の主人公とヒロインたちの出会いが読みたいと思ってたけど、はやく実現してうれしかった。面白かったです。
  • 月とライカと吸血姫7 月面着陸編・下
    純粋に小説として、とりわけライトノベルとして見るなら必ずしも高くは評価できないが、史実を取り入れた宇宙開発読み物としてはそれなりに面白かった。特に月面着陸シーンはよく書けていたと思う。
  • 月とライカと吸血姫4 【吸血鬼ヒロインコラボ記念!イラスト付き特別版】
    ラストというか、この巻の結末のやり取りのところはいまいち説得力が足りないかなあと思う。人物描写はかなり丁寧なだけに物足りなく感じてしまう。
  • 月とライカと吸血姫
    久々にあらすじだけでときめいた小説。値下げもされていたのでその場で買って一気読みした。興奮した。
    <1960年代の旧ソ連を舞台に、実験飛行で宇宙ロケットに乗せられる吸血鬼の少女と、飛行士候補生の少年が出会い訓練を供にする>という、抜群すぎるログライン! 読み終えても、ほとんど期待した通りの内容で、そ...続きを読む
  • 月とライカと吸血姫3

    今回は連合編

    主人公とヒロインが2巻までとは違い、新しく登場したキャラで少し心配だったけど、内容は前巻までと同じで良かった。
  • 月とライカと吸血姫3
    今作は連合王国の技術者が主人公。
    暴動や人種、性別差別の激しい世界。
    優秀な人は人種や性別に関係なく評価される世の中になってほしいですねぇ。ねえ、森○朗さん?
    イリナには技術者として次回以降にも期待。
    差別はどうなるのかな。少しは改善されるのだろうか。
  • 月とライカと吸血姫
    赤月ゆにが紹介していたので買って積んでいたのを読みました。
    人間は愚か…。
    宇宙系は読むのが初めてでしたが、人物描写多めで楽しく読めました。
    ソ連、おそロシア。
  • 銀河鉄道の夜を越えて~月とライカと吸血姫 星町編~
    アニメ化されている月とライカと吸血姫のスピンオフ。
    前作までとは繋がりはあまり感じられず、物足りない…
    自作以降で繋がってくるそうなので、楽しみに読みます。
  • 月とライカと吸血姫6 月面着陸編・上
    この作品を書くにあたってたくさん資料を読み込んで一生懸命考えたのだろうことは分るしそれなりに興味深くもあるし良い場面もあるのだが、いかんせん文章表現に芸がなさすぎる。
    説明文とシナリオを組み合わせただけの代物から大きく出ていない。
  • 月とライカと吸血姫
    ソ連っぽい国とアメリカっぽい国が宇宙開発競争する時代
    犬と人間の間に吸血種族の少女を実験体として宇宙に送るというお話