川津幸子のレビュー一覧

１００文字レシピ（新潮文庫）

川津幸子

すごく好き！！　レシピはもちろん、
「キッチンから、ひとこと」の短い文章もいい。
へたなエッセイ読むよりも面白い。

１００文字レシピ ごちそうさま！（新潮文庫）

川津幸子

シリーズ３作目。
感想は前作・前々作と同様、付け加えるとするならば空腹時に読むと、危険だということです。

１００文字レシピ（新潮文庫）

川津幸子

オリジナルのオレンジページ版を
すごく好きだと言っていた友人がいて、
同じく彼女オススメの『あ、おいしい。』と
『わ、かんたん。』を買ってみたのが、初川津さん。
味つけがうちの味と似てたので、『100文字レシピ』も
見てみようかなーと、先日本屋さんで
文庫本まとめ買いスイッチが入ったときに
買ってみました。文庫だと、今日は早く帰って
夕飯を作れそう、かも。って日にかばんに入れておいて
帰り道にぱらぱらレシピ見て買いものしたりできそう
・・・かなー（しないかなー）とも思ったり。
なにしろ100文字なので、
「できそうな気になる」度は高いです。

全然内容とは関係ないけど、きっちり３年で
文庫化されてるなー、編集者がこれはゼヒ！って
目をつけてお願いしてたのかなーと、奥付見て想像。

１００文字レシピ（新潮文庫）

川津幸子

会社帰りに晩ごはんの買い物をして帰る。
料理が苦手で何にしようか、ちっとも頭に浮かばない。
なので、電車の中で献立を考えられるよう、かばんに忍ばせておく。
大版が多いレシピ本の中で、自分の好みのレシピが多く載っている文庫本は持ち歩きに便利で貴重。

１００文字レシピ（新潮文庫）

川津幸子

お料理歴が多少ある人には、このくらい簡潔にまとまったレシピの方が、やりやすいと思う。結構お世話になっているレシピ。

しゃばけごはん（新潮文庫）

畠中恵 / 川津幸子

シリーズに出てくる料理の再現写真がおいしそうやった。ってことだけかな。しかし、この内容にこの薄さで、710円＋税って・・・

１００文字レシピ（新潮文庫）

川津幸子

その名の通り100文字でレシピが書かれている。ちらっと見た瞬間に「これなら作れそう」と思ったし、実際作れました。
どれも簡単だけど、ちらほら料理初心者には気後れしてしまう本格的なものもあるので、簡単なものから練習していつか作りたい。
気軽に読めるエッセイもあり、文庫サイズなので、料理を始めるきっかけにはちょうどいいと思える本でした。

１００文字レシピ（新潮文庫）

川津幸子

料理本を横目でみながら料理･･･なんてできません！
でもこの本なら、気短な私でもレシピに従って作れる･･･かも。

１００文字レシピ（新潮文庫）

川津幸子

ほんとに１００文字で書かれたレシピ本。オールカラーで料理の写真も掲載されて、コラムや
ワンポイントアドバイスも整って、バッチリ通常のお料理ブックでした。
最近はこういう本も文庫になるのねと、ひとまず関心。
試しに早速、一品つくってみました。が。たった１００文字の内、２０字を守らなかったがため、 失敗しました。レシピはちゃんと読むものです。２度目のリベンジでは無事においしく作れました。