ノ村優介のレビュー一覧

ブルーロック－ＥＰＩＳＯＤＥ 凪－（１）

金城宗幸 / 三宮宏太 / ノ村優介

[mahotyaro]

実は本編知らないけどこちらの主人公の凪 くんはなんか気になる、なんだろう天然？の可愛さ。
ロックは監獄、なのか、健全というより狂気のような話だったんですね。

小説 ブルーロック 戦いの前、僕らは。 潔・凪・蜂楽

もえぎ桃 / 金城宗幸 / ノ村優介 / 三宮宏太

[うに]

ブルーロック好きなら必読

登場人物たちのブルーロックへ来るまでの過去編。
これを読んだ後にまた本編を読むとキャラ解釈が深まります。
ただ3人とも常人の理解を超えているというか、やっぱり何考えているかわかんねー！？

＃エモい ＃ほのぼの ＃胸キュン

ブルーロック（３０）

金城宗幸 / ノ村優介

ミヒャエル・カイザー伝(とちょっとだけ清羅刃伝)
前巻のアレクシス・ネス伝の対になってて面白い。思てたよりヤバい人生送ってるなカイザー。
どんな状況になろうとカイザーに滅私奉公で健気なネスが報われそうで全く報われない()
あんな目に見える魔法陣バリバリの魔術を使ってこれか……一緒に開発して唯一全容を知るカイザーの必殺技も完成形はポッと出のやつに持っていかれるの不憫でしょうがない。今後ネスに光射すことってあるんかな……

ブルーロック（３０）

金城宗幸 / ノ村優介

カイザー回

潔の得点の余韻から始まったけど、この巻はカイザーの回でした。そんなに好きなキャラじゃなかったけど、結構な過去と変容ぶりでちょっと好きになりました。この後凛もこのままでは終わらないだろうから、もうひと盛り上がり期待してます。

＃ドキドキハラハラ ＃エモい

ブルーロック－ＥＰＩＳＯＤＥ 凪－（１）

金城宗幸 / 三宮宏太 / ノ村優介

ブルーロック、おもしろくて好きな作品だったので、凪くんメインの話が読めて最高でした！続きも読みたいです。

＃アガる

ブルーロック（１）

金城宗幸 / ノ村優介

[うに]

アニメから

なんか人気あるから見てみるか〜、とアニメを見て面白かったので購入しました。
サッカーをする高校生が主人公の漫画ですが、部活漫画でなく、デスゲーム要素があるユニークな作品です。

＃ドキドキハラハラ ＃アツい

ブルーロック－ＥＰＩＳＯＤＥ 凪－（１）

金城宗幸 / 三宮宏太 / ノ村優介

ブルーロックは心が熱くなれる漫画。
一気に読み終わってしまった。
白宝高校と青森駄々田高校との試合中、玲王が凪にパスを出す一瞬のアイコンタクト。

凪「YES BOSS」
玲王「いい子だ」
　　「いけ天才」

このシーンは最高にかっこよかった。

ブルーロック（２９）

金城宗幸 / ノ村優介

感想
そういや元U-20の弥勒菩薩みたいな人消えたな。

あらすじ
シャルルと士道のノールックイメージ共有で0-1。このラインを止めるために國神が士道に付くことが命ぜられる。國神はシャルルから士道へのパスを悉くカットする。氷織-國神からの二連式ボレーで潔が同点ゴールを決める。

ブルーロック（２８）

金城宗幸 / ノ村優介

感想
みんな殺すって言い過ぎwゴール決めてるのが、ブルーロック出身ばかりだけど？フラツタ会長はなぜ同じなのか？

あらすじ
潔は年俸ランキング2位に上昇する。科学者一家に生まれたネス。バスタードで出会ったカイザーとの回想。ドイツはおやすみで他の試合の観戦。フランスは中盤に優秀なシャルルがいて、糸師と士道が点を取って勝利。ドイツvsフランスの全勝対決。

ブルーロック（２７）

金城宗幸 / ノ村優介

感想
ノールックイメージ共有って一緒に練習積み重ねなくても出来るの？

あらすじ
氷織が入り、潔が攻め上がる。最後のシュートのところでカイザーの邪魔が入り、ツインシュートになるが、馬狼に防がれる。潔と氷織のノールックイメージ共有で決勝ゴール。一方、糸師凛は全パラメータが人外の模様。

ブルーロック（２６）

金城宗幸 / ノ村優介

感想
見せ場重要なので、絶対2-2にはなるね。交代にまで口出しちゃう！

あらすじ
超万能型選手のスナッフィーが入り、戦術のバリエーションが多彩に。ドイツ側は防戦一方となる。スナッフィーの戦術がドイツ側に読まれたことで馬狼がキレて自分に従うように呼びかけて、ゴールを決める。黒名に代わる同志として潔は氷織を指名。

ブルーロック（２５）

金城宗幸 / ノ村優介

感想
みんななんとか視界持ってて特別感無くなって、インフレきたー。

あらすじ
イタリアチームで馬狼はスナッフィーに次世代ストライカーとして戦術を叩き込まれる。イタリアチームはタクティクスに攻めてくる。2点目はカイザーが上げる。ここでスナッフィーとノアが登場。

ブルーロック（２４）

金城宗幸 / ノ村優介

感想
入札がワンピースの懸賞金みたい。士道は何処へいった？

あらすじ
潔が作り上げた理論は10年前に絵心が作り上げた理論と似ているとノアに言われる。潔の評価額は5000万円で3位。1位は馬狼の1億円だ。イタリアvsドイツの開始。イタリアはCBのロレンツォを中心にカウンターから仕掛ける。最終は馬狼で決めるスタイル。潔は超越視界を使って、左足シュートで先制点を決める。

ブルーロック（２３）

金城宗幸 / ノ村優介

感想
もう組織力とか全く関係なくなってる。チーム内のいざこざがハンパないな。
雷市と坊さんは完全に解説役。男塾の富樫と虎丸思い出すw
ここまで来たらもうこれ以上のレベルアップ無理じゃない？

あらすじ
雪宮は潔からボールを奪い、アタック&シュートまで持っていくが、クリスに防がれる。潔は超越視界と主人公感で次のゴールを狙いにいく。ゴール前から味方がいない中で絶望感を感じた潔にノアがアシストを申し出る。最後は潔から雪宮へのパスが渡り、シュートを決める。

ブルーロック（２２）

金城宗幸 / ノ村優介

感想
五連とかありえないし。五連してる間に団子状態になりそう。

あらすじ
潔に勝つために凪は玲央に助けを求める。凪の五連式ボレーで2-2の同点に。最後の1点をかけて指導者のクリスとノアがそれぞれ入る。雪宮も最後のチャンスとゴールを狙う。潔がクリスのシュートを防ぐ。

ブルーロック（２１）

金城宗幸 / ノ村優介

感想
イングランド側は成りたいイメージを明確化させてそれに向けてのトレーニングなので効率が良さそう。坊さんはもう石崎くん的な解説役になってるな。
味方も敵ってすごい。

あらすじ
凪がドリブルで持ち込んでシュートするまでのスキルを身につけて、ドイツゴールに襲いかかるが、雪宮が防ぐ。潔はカイザーの凄さは超越視界にあると分析し、実践しようとする。超越視界でシュートしようとするが、カイザーの邪魔が入り、國神のアシストとなってしまう。

ブルーロック（２０）

金城宗幸 / ノ村優介

感想
他国代表の存在感薄くない？

あらすじ
ブルーロック第二段階は、世界の新人発掘マーケットだった。選手には年俸の入札が行われる。雪宮の目の病気。ドイツvsイングランドの対戦が始まる。イングランドチームは皆フィジカルがパワーアップしていた。千切がゴールを決める。

ブルーロック（１９）

金城宗幸 / ノ村優介

感想
第二ステージはまた1からはいあがりね。

あらすじ
ドイツチームはスペインチームと対戦。國神がシュートを放つも防がれる。スペインチームの蜂楽はイマジネーションを膨らまして、ドリブルに磨きがかかっていた。乙夜とのコンビネーションでゴールする。ドイツチームのエースストライカーのカイザーに潔の理想の全てが詰まっていた。世界最高峰のノアと相手チームの監督が出て、1点ずつ取って格の違いを見せつける。潔は存在感を示すため、國神と組んでゴールをあげる。

ブルーロック（１８）

金城宗幸 / ノ村優介

感想
第一線の選手招聘なんて無理じゃない？と現実的なことを考えてしまう。

あらすじ
ブルーロックから解放され、久々の遊び。第二段階は、ヨーロッパ5大リーグへの武者修行。5大リーグからスター選手を招聘し、指導とリーグ毎の対戦を行う。ドイツリーグはワイルドカードとして國神が復活。ドイツチームは能力数値化主義で國神以外誰もドイツU-20からレギュラーを奪えなかった。

ブルーロック（１７）

金城宗幸 / ノ村優介

感想
みんな覚醒すると目が東京グールみたいになるね。凛なぜベロだし？完全にグール！

あらすじ
蜂楽のシュートが決まったかに見えたが、閃堂が防ぐ。凛がフローに入り、破壊神になるもゴールポスト！兄弟対決を凛が制して潔のシュートで逆転4-3で勝利！そしてブルーロックの第一段階終了へ。