少年エース編集部のレビュー一覧

【電子版】少年エース 2025年12月号

少年エース編集部

日常最終回でがまぐちのオマケが欲しくて買ったもの。
分厚くて読み終えるまで時間がかかりました。
少年誌なのでバトルが中心の作品ばかり。戦う系、傷つけあう系のマンガは読まなくなって久しいけれど、やはり、自分には合わないな…と再確認。画が綺麗な作品が多くて素敵。バトルシーンも描き慣れていてキレイ。
レッドドラゴン（池野雅博先生）
スモーキン’パレヱド（片岡人生、近藤一馬先生）
ヒニイル（加藤雄一先生）
ものすごく整ってて見やすくて背景までリアル！
トト・ドール（ｕｋｕ先生）
絵本みたいにファンタジックでノスタルジックな絵が独特な魅力を放ってます。
スマイル（春日井明先生）
感染すると笑っているように見える奇病スマイルという設定が面白い。続きが気になりました。
高機動無職ニーテンベルグ（青木ハヤト先生）
社畜対無職っていうのが面白い。明日から働くってそれぜったいやらないやつ。