大崎メグミのレビュー一覧

  • アレにもコレにも! モノのなまえ事典
    最近、ハマっているシリーズです。こんな名前で呼んでいたアレにも実はきちんとした名前があると思うと面白かったです。知っているものもいくつかありました。
  • アレにもコレにも! モノのなまえ事典
    いろいろなものの名前が書いてあります。おもしろいなまえのものもあってたのしいのでぜひ読んでみてください☺️
  • まだある!! アレにもコレにも! モノのなまえ事典
    ものには名前があるということを実感しました。驚いたのは枝豆の正式名称。実は未成熟大豆というのが正式名称!!びっくりしました。ただ、モノの名前図鑑なのに「々」には名前がない!ということがかいてあったときは少しクスッとしました。
  • アレにもコレにも! モノのなまえ事典
    「私たちの周りのある「モノ」には必ず名前が付けられています。そんな物の名前を集めた雑学本が登場!
    本書では、クイズ形式で楽しく分かりやすく「モノのなまえ」を、
    その由来と共に紹介していきます。
    そして、知れば絶対、誰かに教えたくなります!]

    由来が書かれているのがいいよねぇ。大人も知らないよ、読ん...続きを読む
  • アレにもコレにも! モノのなまえ事典
    楽しすぎる。よくよく聞いたら知ってたとか、普段呼ばれてる名前と全然印象がちがうものとか、驚きと発見がいっぱいでした。いい易い商品名がそれ全部の名前になっちゃうことってどのジャンルでもわりとあるんだね。
  • まだまだあった!! アレにもコレにも! モノのなまえ事典
    知らない言葉がいっぱい出て来て勉強になった。
    「ウーパールーパー」という名前は正式名称ではないことにびっくりした。
  • アレにもコレにも! モノのなまえ事典
    普段慣れ親しんでいるが、意外と名前をしらないもの。

    たしかに名前知らないものが多い。
    1つの名前、2ページ構成で表にイラストでこれは何?
    裏に答えとなっている。
    次何がでてくるかな、と楽しくページをめくれる。

    名前を知らないだけに縁の下の力持ち的な控えめなはじっこキャラ達がおおい。
    普段意識がい...続きを読む
  • マンガでわかる日本料理の常識:日本の食文化の原点となぜ? がひと目でわかる
    日本の料理についての特徴や略歴をわかりやすくまとめている

    マンガというより、イラストや写真などが多くて見やすい。
    日本人として知っておくべきとも思える内容を簡潔にまとめている。
    科学博物館の「和食」展に似た感じで、それよりも詳しい。
  • 鉄道 車内絵日記
    電車に乗っているといろいろな人がいる。




    そんな車内事情を絵日記形式で取り上げているのが今回の本。




    著者の肩書を見るとイラストレーター/コミックエッセイスト。さらに「電車内文化研究家」と紹介している。




    パラパラめくっていくとこの看板に偽りなし。いろいろ観察して成果をイラストで表...続きを読む
  • 鉄道 車内絵日記
    ゆる〜い感じ漂うイラストなんだけど、ハマるというか思わず見入ってしまうほど。

    電車の中にいる人たちの様子で、お出かけ(観光)なのか通勤・通学なのか地元民の足として利用しているのかがわかってしまう、それほどまでに細かい描写である。

    思わず「いるわ〜、こういう人」と呟いてしまう。
    姿勢、立ち方、座っ...続きを読む
  • まだまだあった!! アレにもコレにも! モノのなまえ事典
    普段気にもとめないあんなものやこんなものにまで名前が付いているなんて!
    世の中まだまだ知らない事ばかり。
  • アレにもコレにも! モノのなまえ事典
    面白かった。へぇーと思うものばかり。中には、バラン(弁当のしきり)など、曖昧なものがはっきりと分かったり。

    以下備忘録。
    サインペン→ぺんてる社の商品名
    トイレに溜まっている水→封水
    弓道の的の真ん中の黒丸→図星
    かけがえのない→弓道の手袋(かけ)は替えが効かないことからきた言葉
    T字路→丁字路(...続きを読む
  • はじめての日本酒 まんが&図解でわかる
    日本酒ビギナーから中級者にわかりやすく解説されています。

    日本酒の種類、作り方、楽しみ方、アテ、酒器まで満遍なく興味を底上げしてくれています。日本酒を少し勉強してみようかなと初めて思った時に手に取って失敗のない本です
  • アレにもコレにも! モノのなまえ事典
    本のしおりひものことは、“スピン“、本の端を折ってできたとこを“ドッグイア“っていうらしい。
    栞は、昔“枝折“と書かれていたこともわかり、イメージがわいた。
    当たり前につかっているモノの名前が分かって、どうして呼ばれてるのかがわかると、周りにあるものの見え方が変わるかも。
  • まだまだあった!! アレにもコレにも! モノのなまえ事典
    頭の中で同じ曲がくり返されるやつとか、寝ているときにビクッとなるアレにも名前があったんだ。本当ににまだまだあったよく見かけるアレやよくある現象のなまえたち。
  • アレにもコレにも! モノのなまえ事典
    ページを捲るたびにへぇーと。
    しかし、しばらくするとすぐに忘れてしまう(笑)

    今、思い出せる名前。りゅうず(竜頭)だけかしら。
    名前の由来が結び付けやすかったから。

    続編もあるようだ、すぐに忘れるけど、へぇーとまた言いたい。
  • アレにもコレにも! モノのなまえ事典
    パンの袋を閉じるアレとか、ミカンをむくとある白いすじみたいなアレとか、学校の体育館にあるハシゴみたいなアレとか。話の中で何となくアレで通じるアレにはちゃんとなまえがあります。そんななまえだったのか!なまえがあったんだ!と驚きに満ちた、モノの本当のなまえとその由来がわかる雑学事典をどうぞ。
  • マンガでわかる日本料理の常識:日本の食文化の原点となぜ? がひと目でわかる
    テーブルコーディネートや料理が好きなのですが、テーブルコーディネートの先生から「和食はルールが複雑なので、展示の際は必ず調べてください」と言われています。
    複雑なコーディネートでなくても普段から迷うことも多く、日本料理は奥が深いなと思っていたところで本書を見つけました。
    タイトルはマンガでわかるとあ...続きを読む