若林計志のレビュー一覧

  • プロフェッショナルを演じる仕事術
    遅くなりましたが若林さんのご著書、拝読いたしました。
    題名に「仕事術」とあるので、てっきりその名の通り「仕事術」の本なのかと思っていたら、「学び方」についての本なのですね。プロフェッショナルからの学び方。

    内容はとても濃くまた興味深く、実は一気読みしてしまいました。
    僭越な言い方ながら、良書です!
  • プロフェッショナルを演じる仕事術
    今一度、学んだこと、学ぶことの意味を思い起こさせてくれる内容でした。リマインダーとして定期的に読み返したいですね。学びの道は続くよどこまでも♪
  • プロフェッショナルを演じる仕事術
    タイトルからすると軽い感じもするが、著者自身の仕事術から出した答えが色々織り交ぜられている。偶然は大切にしないと。
  • MBA流 チームが勝手に結果を出す仕組み リーダーはたった3つの武器があればいい
    マネジメントは3つの要素の組み合わせ。『行動』『結果』『環境』をどう扱うか?要素がわかりやすく、意識もしやすいと感じた。
  • MBA流 チームが勝手に結果を出す仕組み リーダーはたった3つの武器があればいい
    「やれ! 」と言っても、現場は動かない。人を動かす側の人間にとって『普遍』の悩みを、海外MBAプログラム元統括者である筆者が書き下ろしたものでございます。個人的には『いわくつき』の本ではございますが…。

    僕は某所で先日、本書の書評執筆を依頼されて、「いいですよ」と返事はしたものの、待てど暮らせと本...続きを読む
  • MBA流 チームが勝手に結果を出す仕組み リーダーはたった3つの武器があればいい
    ■著者のことはよく知らないが、チームリーダーとしての心得がわかるものが読みたくて手に取った。
    ■大前研一が創設したBBTのMBAコースのティーチングアシスタントだったとのことだが、本の中で大前研一のチームリーダーぶりは全く触れられていない。
    ■「3つのコントロール要素」の考え方は非常にわかりやすい。...続きを読む
  • プロフェッショナルを演じる仕事術
    タイトルが中身を半分語っている一冊です
    ナルホドな処も多々ありますが、目からウロコまでではありませんでした
    ただ、この本で始めの一歩を踏み出したら自分の中の何かが変わるかもしれません
  • プロフェッショナルを演じる仕事術
    人間は演じる、演じてるうちにホントにそうなるってゆう話が大元にある本。あとは言葉にして自分を客観的に見るとか、フレームワークは勘とかを見えるようにしたものとか、マネをすることの大切さとその上で手放すことの大切さと、負け方を上手にってこととか、自分の物語を作れとかそうゆう話。
  • プロフェッショナルを演じる仕事術
    題名からわかるように、一流のビジネスマンになるために、一流の人材を真似るべきという論点でかかれた本。
    武道などの修業は、「守/破/離」。道を極めるためにはまずは師範の真似をするところから始めるという。トイレを磨くと儲かるという話の真意はここにあるという論点は納得。
    軽く読める。
  • プロフェッショナルを演じる仕事術
    ビジネススクールでMBAプログラム作成している著者が、一流の人のマネをすることで、本当のプロフェッショナルになるということを紹介した本。なるほど、と言える内容。
  • プロフェッショナルを演じる仕事術
    そうだ。来週のプレゼン、前にやったテーマと同じだが、今度の場合対象も伝えたいこともハッキリしてるので、もう一回シナリオ作り直さんといかん。っていうことを、この本読んでて気づいた。

    本自体は、どこかで聞きかじったことがよくまとまってるくらいの印象だが、出てくるフレーズやワードが自分にとってタイムリー...続きを読む
  • プロフェッショナルを演じる仕事術
     「人々を幸せにしたい」「もっと世の中を便利にしたい」というビジョン(ストーリー)をかかげた起業家のもとに、人々が集まってくるのは「この人の語る未来を自分も見てみたい」と思うからです。
     「応援する人」「応援される人」の相互作用によってドラマのよな事が現実に次々と起こるのです。
     他人に共感されるよ...続きを読む
  • プロフェッショナルを演じる仕事術
    知らず知らずのうちにもっている限定的自己イメージを乗り越えることと自信をもつこと。
    チャレンジを楽しむこと。
    これは、なかなか私にとっては難しいことに思える。
    自己改造ではなく、演じてみる、それですこしでも、変わっていければ…
  • プロフェッショナルを演じる仕事術
    仕事で最初の壁にぶつかった若者にはいいと思います。
    僕は初心を思い出せました。
    オヤジになってからこんなの読んでたらthe endやな。