高木ゑみのレビュー一覧

  • 考えない台所
    一人暮らしを始めるので読んでみた。これから料理をする機会が増える者にとって、採用したいと思うアイデアがたくさんあった。定期的に読み返し、料理を楽しみ、効率的にできるようなシステムを作っていきたい。
  • ためない生活。
    最近の家事本にしては写真は少ないのですが、「大好きなことを楽しむために、時間を貯める」など、考え方がうんうん、わかる。と思える内容です。セコセコし過ぎず、キツキツもし過ぎず、一般人が共感して真似したくなるコツが満載でした。私はとりあえず、下着を脱衣所に収納するように変えてみようかな。
  • やる気の続く台所習慣40
    酸味のあるコーヒーはブラック派の私には受け入れられないものだけど、もしかして砂糖入れる前提の飲み物なのかも、と思ったのが一番の驚き。
    あと5分じゃなくて4分というのも試してみようかな。
  • 考えない台所
    自分の手持ちレシピマトリクス(食材×調理法×和洋中)はつくってみたいと思った。
    夕飯なににしようって迷う時間が一番無駄なんだよねー。
    私なら、食材×カテゴリ(主菜/副菜/汁物)のマトリクスが便利かも。
  • ためない生活。
    コストコの粉のないゴム手袋、カインズの詰め替えボトルとバスタオルとか、何となくブログ感があるのが楽しい。玄関にハンカチとちり紙はすぐ出来てありがたい。変えたいことをそのそばに書いておくとか。調味料リストから献立を作る話は、かなり上級者向けですね。カインズに行ったら霧吹きと調味料入れとラップとホイルと...続きを読む
  • 考えない台所
    料理は仕事!
    それも出来るだけ
    決まりきったルーティーンにしてしまう
    という感じです。
    エクセルのショートカットワザみたいな
    台所の秘訣でした
  • 考えない台所
    私の様な料理初心者には参考になることが多々あります。
    上手く取り入れたいですね。
    (嫁さんの流儀と異なる部分は勝手にやるとトラブルになりそうですけど
  • 考えない台所
    コツとしても役に立ちそうなところがあったけれど、第1章のマインド編が一番響いた。台所に立つ前に「台所しごとにセンスは必要ないことを知る」「自由な時間で、自分がしたいことを妄想する」「ネガティブな感情は、何の意味もないことを知る」「自分のやる気スイッチを知っておく」

    あたり前といえばあたり前なのだけ...続きを読む
  • ためない生活。
    「好きな料理をする時間を確保するために」他のことに時間を取られないためにしている様々な工夫が参考になった。
    テンションが高めな感じだったけれど、軸がぶれないので読みやすいかなと思う。
  • 考えない台所
    洗い物はまずグラスからはわかるけど、つぎに大皿など大物から、と、お?と意外に思うところもありおもしろかった。このテの指南本はついつい読んでしまうけど、やっぱり実践にいたらない自分…
  • 考えない台所
    野菜の保存方法,台所の片付け方法など基本的なこともしっかりかかれていてすごく良かった。この本を意識して台所を手入れしたい。
  • ためない生活。
    ためない生活のコツのあれこれが参考になった。

    「おわりに」の
    「元気」になれば
    「やる気」が起きる。
    やる気が起きれば、「勇気」が湧く。
    勇気が湧けば「本気」になれる。
    本気になれば「根気」が続く。

    の言葉が、作者の高木さんらしい。何事にも一生懸命の高木さんは35歳の若さで肺がんで亡くなったのが...続きを読む
  • ためない生活。
    あまり広い家でもないのだが、我が家は二階建てで、一階と二階の行ったり来たりや余計な動きが増えるとやっぱり疲れる。
    パジャマや下着をクローゼットにしまっていたけど、やっぱり脱衣所に置き場所作ろう!と思いました。

    高木さん、50歳ころに小料理屋のおかみさんになる夢を叶えたいと本の冒頭に書かれていました...続きを読む
  • ためない生活。
    途中にカラー画像で収納方法やおすすめの入れ物を紹介していて分かりやすくて良かった。
    適度に手を抜くやり方で実践しやすいこともいくつか載っていた。
  • 考えない台所
    台所には正しいルールがある、という言葉に納得!

    時間にゆとりのあるときの台所仕事は好きです。
    ゆとりがないときは、イライラする原因。
    うまく台所とつきあっていきたいな。
    そんな私も含めた方々へオススメの本です。
  • 考えない台所
    正しいルールを知って効率的に台所しごとをこなす本。
    面白い、参考になるものが多く掲載されていた。
    ただ、項目が多くてうーん、やっぱりめんどくさい…。それがダメなんだなあ。

    ・野菜を切るタイミングは1回だけにする
    ・白い野菜から切り始める
  • 考えない台所
    料理のプロならではの、台所仕事のちょっとしたコツが何種類も載っていて、素人でも取り組みやすい内容だと思いました。台所仕事を少し楽しむことができるようになったし、試してみたいという気持ちから意欲もわくようになりました。
    こんな風に 何事もちょこっと工夫して、楽しみながらやれるといいな。
  • もう献立に悩まない
    献立の立て方、調理の手順、レシピに頼らない基本の味付けなど。毎日の悩みの献立の立て方にもヒントを得るものがいくつかあった。
    レシピは文章のみで写真や挿絵もなく、2色刷りなので、見づらかった。
  • 考えない台所
    料理がめんどくさいと思う人が台所にたつためのハードルを少しずつ下げるマインド本。思ってたのと違ったけど、読んでみて、ストレスが減った気がする。
  • ためない生活。
    *今できないことは「とりあえずボックス」にぽい。「指令タイマー」で1分間だけ鏡掃除。「使うだろう」「もったいない」「かわいいから」その気持ちが「溜まる生活」を招くんです!段どらない家事の進め方大公開! *

    大好きなお料理のための時間を1分1秒でも捻出したい!そのためには他の全てのことを効率よくこな...続きを読む