坂東忠信のレビュー一覧

  • 新・通訳捜査官
    警視庁 勤務の18年のうち 北京語を使う 刑事として通訳捜査官として中国人の犯罪者と約8年間犯罪者数にすると1日1人平均五〜七時間の取り調べで延べ千四百人ほどになる。
    だから知り合う中国人は皆 犯罪者か危なそうなやつばかりだった。
    殺人誘拐強盗強姦暴行障害泥棒万引きなどの刑法犯。
    偽造旅券や偽造紙幣...続きを読む
  • あなたがここに転生した理由
    そもそもなぜ現世はあり現世に生まれたのか?
    それはあの世で感じる様々な喜びやプラスのイメージをよりはっきりと掴み楽しさを噛み締めたいから

    この世ではたくさんありながら理解できない楽しいあるいは恐ろしい事象のイメージをよりはっきりと具体的に認識するため把握しやすいようにするために私たちは生まれてきた...続きを読む
  • 日本版 民間防衛

    警戒するべきは

    一部ご紹介します。
    ・OSやウェブサイトなどのソフトウェアを常に最新の状態にしておく
    ・ウィルス対策ソフトは常に最新の状態に更新し、定期的にウィルスチェックをする
    ・電子メールに添付されているファイルを安易に開かない
    ・匿名で投稿できる掲示板などに掲載されたリンクやメール本文のURLを安易に...続きを読む
  • 在日特権と犯罪
    元警察官で中国語の通訳として働いていた著者の、日本に対する警告の書。在日の歴史を掘り起こし、彼らが得ている特権を具体的なデータと共にあげている。

    日本が単一民族国家であると言う幻想を打ち砕き、如何に日本が相手の思うがままにされてさせてきたのかを列挙している。

    日本人必読の書である。
  • 日本版 民間防衛
    日本は戦後70年以上、他国から攻撃されていない。
    戦争をしてない。戦争に参加もしていない。
    国内も平和。犯罪も他国に比べればずっと少ない。
    有事の備えなんてしなくていい。
    日々、穏やかに暮らしていればいい。

    本当にそうだろうか?
    犯罪は時代が変わっても同じか?
    気にするのは犯罪だけか?
    災害は大丈...続きを読む
  • 日本版 民間防衛
    一家に一冊おススメです。
    日常の備え、災害、危機、情報工作への対処が分かりやすく解説されてます。
    平成30年の日本においては新聞、テレビなどのメディアが改心、改宗、悔い改めなければ絶対に国民に報じることのない、重要な危機管理に対する意識を持つことが出来る大切な一冊です。
  • 在日特権と犯罪
    警察庁などの統計等から客観的な事実を知ることができる。我が国の子供たちを守るためにメディアが報道しない事実を多くの大人たちは知るべきである。知れば現状の日本がいかに危機的状況か分かるだろう。これは差別などという単純な話ではない。自分の子供たちを守れるかどうかの大問題だ。
  • ジャパニズム 35

    GOOD!

    マンガコーナーが多くて本当に良いです!
  • 在日特権と犯罪
    在日特権は凄まじい。ヘイトスピーチなど、自分達への差別を訴えているイメージだけど、差別されてるのは日本人や日本在住の他国の人の方ではないのか。それにしても、真面目に暮らしている在日の方々は、特権を声高に叫ぶ同胞などを、どのように感じているのか聞いてみたい。
  • 新・通訳捜査官
    北京語を使う通訳捜査官として中国人犯罪者を相手にしていた刑事、坂東忠信さん。

    中国人のガサ入れ、取り調べ・・・本当に大変だなぁ。

    ガサ入れの様子など情景が目に浮かんできてしまいました。中国人確保の時は、警察も入管も真剣でしょうが、坂東さんが文章にすると、何だかコメディみたいです。捕まった中国人の...続きを読む
  • スパイ
    具体的な話もかなり突っ込んで書いてて、坂東先生、大丈夫でしょうか。
    マジにスパイ防止法がないってことがどういうことか考えた方がいいよ。
    日本なんて特に、名前も本名使わずによくて、馴染めば全く日本人と区別のつかない奴らがたくさんいるんだから。

    情けなくなるよ。
  • 日本版 民間防衛
    「ウクライナ危機」を受け、自分ができる行動は何かと考えていました。

    アカウント名にウクライナ国旗を付けるパフォーマンスをすることでも、今こそ議論の時と息巻くだけのことでもなく、まずは家族が生き延びるための具体的な準備をすることかなと思いました。知識を整理し、改めて避難用品を整理、調達しようとこの本...続きを読む
  • 日本版 民間防衛
    ま、副題通りの本だが、何が起きるかはともかく何をすべきかにはあまり触れていない。
    三人の共著だが、各々の主張を簡単にまとめて書いてある感じ。すでに読んだことのある内容が殆どで、初めて触れる人以外にはあまり要らないかも。
  • 在日特権と犯罪
    労作だし、随分危険なことを書いたもんだ。むしろこれに発禁運動が起きないのは、百田氏と著者の影響力の差か。あっちは別に誰のことを「悪く」書いたわけでもないのに。

    在日の犯罪についての統計は本当に何で世間に出ないんだと思うが、多分そこが一番大切なんだが、数字に弱すぎてぶっ飛ばして読んでしまった。

    ...続きを読む
  • 新・通訳捜査官
    東京で通訳捜査官として活躍した著書によって、日本における中国人(犯罪者)たちの実態が明らかにされています。最終章以外の大部分は、多くの中国人たちとわたりあってきた著者の体験が繰り返し述べられているだけで、もちろん一般人は知らない世界なのでまぁ面白いけど、それだけ。でも、現実の日本には中国人がたくさん...続きを読む