Robin Williamsのレビュー一覧

  • ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
    4原則。様々な事例。練習問題。この1冊を繰り返せば、デザインの腕があがる。そんな期待を抱かせてくれる1冊!
  • ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
    デザイン本はうんちく詰め合わせで結局は本人のセンスでしかない、と今までは感じていた。この本では最初にデザインの基本原則を4つ(だけ!)示し、それに当てはめるとどのようにデザインが改善するのかが示されていて納得感があった。
  • ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
    先輩デザイナーに教えてもらいました。デザインの基礎が学べる1冊です。
    仕事を重ねるとたまに基礎が抜けそうになるので、定期的に読み直しています。
  • ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
    整列、近接、コントラスト、反復

    1こ1この要素が深く具体的に書いてあり、
    基本的な概念を学ぶにはとても良い本

    配色は補色と同じ色の濃淡で作っていくと見やすい。

    余白を怖がらないことは意識したい。
  • ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
    全人類に読んでほしい一冊。
    めちゃくちゃ参考になった。
    これからも何度も読み返すと思う。

    ビジュアル的に納得いく成果物にするにはどうしたらいいのかをを言葉で説明できる能力は、どれだけ高めても損はないなと。
    日頃、資料とか作りながらもやもやと感じていたことを体系的に理論的に学べて良かった。

    そして...続きを読む
  • ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
    初めて読んだデザイン本。
    良いデザインについて、4つの原則で言語化されており、大事なことについて反復して書いてある。
    特にコントラストをつけること、ルールを破るときは大胆に破ることなど、デザインする際の意図を言語化することが大事だということがよくわかった。
    デザイン本他にも読みたいなあ。
  • ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
    タイトルの通り。
    デザイナーじゃない人がデザインを学ぶ最高の入門書。
    「和訳」感が強くて少し日本語が読みづらかったけど、それを差し引いてもわかりやすかった。
  • ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
    これを読み終わったあと、資料を作るにあたって、この本から得た知見がつねに頭をちらつく。
    それほど、一冊から得たものが多かった。
  • ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
    とても勉強になりました。デザイナーでなくてもここまで考えておけば格段に表現力を上げることができます。
    英文フォントについても勉強になりました。
  • ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
    デザイン入門書とよばれる本の内容が全て包括された教科書的な安心感があった。今まで読んだり学んだりした知識の復習にもなり、論理的にも改めて深く納得することができて良かった。
    この本を読むだけであらゆる広告やデザイン、文書や資料を見る目が変わり、日々新たな発見があると思う。
    前半のデザインの4原則は定期...続きを読む
  • ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
    デザインの4原則とフォントを中心に書かれている。
    教科書的に事実を羅列するのではなく、読者を考えさせようと誘導するように工夫されている。
    評判に違わない素晴らしい本。
  • ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
    ・社内の資料
    ・顧客に使ってもらうプリント
    ・パワーポイントのスライド
    全てにおいて役立つ内容であった。

    この本を見ながら資料やスライドを作成すると
    同僚からすぐに「見やすい」という言葉をもらい、
    その即効性に驚いた。


    コントラスト、反復、整列、近接


    この4つを絶対に忘れてはいけない。
  • ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
    デザインを学ぶにあたり必読、とのことなので読んだ。
    デザインする際の4大原則は豊富な実例付きで大変ためになるし、色についてやフォントのことまで押さえられていて噂に違わぬ名書と感じた。
    だが、いかにも英文を和訳した雰囲気の文体がどうしても馴染まず、頭になかなか入りにくかった。
  • ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
    デザインを仕事にしていなくても、デザインに関わる仕事をすることはある。
    プレゼン資料を作る営業マン、ポップを作る居酒屋店員、イベントのチラシを作る大学生…

    そんな人に向けたデザインの本、というコンセプトが素晴らしい!
    そうそう、まさに私が欲しかったのこれよ!

    内容はシンプルで、4つの原則の説明、...続きを読む
  • ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
    「ルールを知らなければルールを破ることはできない」この言葉が凄い自分の中で響いた。決まった型を理解することで、それをわざと外して良いものを作ることができることが分かった。
    結論から話すことのように、デザインでも伝えたいことを目に入るようにする工夫が大切だと知った。全て大きな文字にしたり、同じよう...続きを読む
  • ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
    資料を作成する・作成してもらうとき、散らかっている印象であることについて問題点を指摘できなかった理由が分かりました。これから、4つの原則を活用し提出物を作成していこうと思いました。
    またフォントについて、今までスルーしてなんとなく使っていたが、それぞれのフォントの持つ性格が書道のように奥が深く面白か...続きを読む
  • ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
     デザインのお勉強。

    ■4つの基本原則
     良いデザインの作品には必ず見られる基本原則の概要を次に示します。各原則を個別に解説していきますが、それらが実際には、互いに関連しているということを覚えておいてください。どれか一つの原則しか使わないということは、めったにありません。

    コントラスト(Cont...続きを読む
  • ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
     デザインのお勉強。

    ■4つの基本原則
     良いデザインの作品には必ず見られる基本原則の概要を次に示します。各原則を個別に解説していきますが、それらが実際には、互いに関連しているということを覚えておいてください。どれか一つの原則しか使わないということは、めったにありません。

    コントラスト(Cont...続きを読む
  • ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
    デザインの原則を実際のものを見たり、演習をしたりしながら知ることができて、デザインの基本を知るいい機会になった。
    原則を踏まえてデザインをすることで分かりやすいものを作ることができると思った。
    しかし、元が英語なので、例が英文のものばかりで分かりにくい部分があった。
  • ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
    和訳がGoogle翻訳みたいな文章で読みにくい。
    星4つは全部内容への評価です。まじでこの変な日本語のせいで(何言ってんだ…?)と思いながら読んでしまった