神堂あらしのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ありゃ、完結しちまったか
歳の差恋愛の魅力を力強く語っている四コマ漫画で、結構、好きだったんだが
ただ、しっかりと話が上手いトコで纏められているトコを考えると、ここでサクッと完結にする方が良い、と神堂先生と担当編集さんは判断したんだろうな
まぁ、確かになぁ、このバカップルのイチャつきっぷりは、割りかし、目の毒か?
若干、鬱陶しさを感じる面もあるが、どんなに年月が経過しても、一途な愛を風化させず、それどころか、子供の頃は気付かなかった相手の一面を、成長したからこそ気付け、ますます、何度でも惚れ直せる一樹はある意味、男の鑑か
また、そんな一樹からのラブコールに対する京子先生のイイ反応も、この『先生ロックオン!』の魅力だろう
京子先生にホの字な高木先生が、最初から最後までピエロだったとこも良かったぜ
あんま勝手な事は言えないが、本気で好きなら、年齢差だろうが、元・教師と教え子の関係なんてことくらい気にしないはずだ。世間体を気にして、グダグダ悩んでいる人がいたら、この『先生ロックオン!』で背中をブッ叩いてやりたい
感想を書いていると、「もうちょっと読みたかったな」って気持ちも湧いてくる。つまり、それだけ、質の高い作品だってことだ
次回作、楽しみだな。神堂先生、割と、どのジャンルでも描けるイメージがあるから、これを描いて欲しいってリクエストは特にないけど、ラブ要素よりは友情メインの学園コメディを読みたいかな
この台詞を引用に選んだのは、シンプルにグッと来たからだ。普段の言動がガキっぽくても、男ってのは惚れた女が泣いてりゃ、大人っぽい言葉の一つや二つ、自然と出るもんだ。ホント、この二人には幸せになって欲しい -
Posted by ブクログ
イイ意味で、ベタ、鉄板な内容のラブコメ全開の四コマ漫画
読んでいると、ついつい、頬が緩んでしまう。電車内で読めないレベルじゃないが、声を出して笑ってしまうツボ、萌えてクネクネしちゃうツボは人それぞれなので、通勤のお供にするなら、マスクをして口元を隠す事をお勧めする、私は
ざっくり言うと、主役の鶴岡舞子(次女)が隣家の幼馴染・佐々野圭介(次男)へのピュアな片想いをこじらせているストーリー。ヤンデレ要素はほぼ無いので、苦手な人は安心して良い
しっかし、舞子は「好き」が顔や態度に素直に出過ぎだし、圭介はそれに気付かないほどの鈍感野郎。まぁね、この年頃の男子高校生はともかく、自分のやりたい事しか頭にないから、身近すぎる異性の送ってくるラヴビームにはてんで気付かない生き物にしたって、舞子はここまであからさまなのに気付かない圭介に一周回って感心する。そんな感じのヤキモキが、実に程好い笑いを提供してくれるのだ
また、三姉妹と三兄弟って事で、舞子→圭介だけでなく、蘭子(長姉)→賢司(長兄)、理子+楓と言う組み合わせが出来ている点も、読み手の興味を刺激する定番を押さえている。個人的には、今イチ、真意が見えない楓、そんな彼に何だかんだで懐いている理子が好きだ
リア充爆発しろ、って叫びたい反面、心底から「頑張れ~」と応援したくなる、近くて遠いお隣さんの距離感を絶妙に表現してる点は高ポイント
あと、ここまで絶賛しておいて何だが、この『お隣さんゲーム』を読んで胸キュンになる読み手は恐らく、可愛いもしくはカッコいい幼馴染がいなくて、空想が膨らんでいるタイプだろうな。現実に幼馴染がいる読み手は、ついつい否定のツッコミを入れて忙しくなり、読む気が失せてしまうかもしれん
この台詞を引用に選んだのは、ここまであけすけだと、逆にイケメンだな、と思ったから -
Posted by ブクログ
恋愛メインの四コマ漫画だが、現役教師と元教え子ってカップル、そこに斬新さを感じて購入
内容はとことん、京子先生と一樹がイチャイチャしているだけ
まぁ、俗な言い方をすれば「リア充爆発しろ」って叫びたくなる感じ
しかし、年下の男が年上の女性を掌で転がし、初々しい反応を愉しむ、そんな年齢下剋上な状況が好きな人にはお勧め
たまに、程いいタイミングで京子先生が逆転するので、マンネリを巧く回避できているとも思う
キャラが多すぎず、京子先生と一樹の逢瀬を軸に話が進んでいるので読みやすいってのもポイントが高い
やっぱ、年の差ってのは恋愛をイイ具合に引き締めて、旨味を引き出す絶妙なスパイスになりうるんかな?
巻末のリバーシブル企画、これはこれで面白いけど、何か違うな、と思ってしまった
立場逆転なら、男性教師の一樹にjsの京子ちゃんが猛烈アプローチを仕掛けて、本編同様に十年後、再アタック、逆プロポーズなんじゃあるまいか?
とりあえず、先生のお言葉に甘えて苦笑いで読み流すのが吉
でも、全体的には面白いので、次巻も買おう -
Posted by ブクログ
魔法使い一家のちょっと(だいぶ・・?w)落ちこぼれな主人公が、旅の途中で出会った冒険家と旅をする、といったファンタジーなRPG的作品。
世界観はRPG系の漫画と通じる所があって、かなりファンタジーな雰囲気。
ただ、4コマ作品なのでガチガチファンタジーではなく、あくまで世界観はファンタジーだけどドタバタ多めな感じ。
そして、旅に出てるという設定上、魅力的なキャラもそのお話が終わると出てこない、という4コマでは少々珍しい設定なので、
「え、このキャラもうでてこないの?!残念!」ってなることもあるかも・・?
それにしても最後の最後で驚くべき事実が明らかになろうとしてるわけだけど、
これは次の巻でどうなるんだろう・・・あんまり触れられずにいつも通りに進むのか、全く変わるのか・・・。