篠原知宏のレビュー一覧

鈍色の箱の中で【分冊版（11）】

篠原知宏

[た]

リツちゃん（くん）が愛されてて嬉しい（笑）
つい見た目と素直になれないところがかわいくて、贔屓してしまう。

鈍色の箱の中で【分冊版（10）】

篠原知宏

[た]

なんかちょっと話が複雑になってきたかも。
リツくんが普通だとつまんない。変というより、特別であってほしいw

鈍色の箱の中で【分冊版（9）】

篠原知宏

[た]

おおおおお、まさかのリツちゃん視点も描いてもらえるんですね。その内容はちょっと安易な感じはしますけど。

鈍色の箱の中で【分冊版（8）】

篠原知宏

[た]

物語の展開が一息、といった感じ？
ちょっと停滞していた巻でした。
また予想外の方に予想外の方にと進むことを期待。

鈍色の箱の中で【分冊版（7）】

篠原知宏

[た]

おおぉ、変な話じゃなくて、また良い意味での裏切りというか、ストーリーが予想外の展開を見せたため、わくわくしました。

鈍色の箱の中で【分冊版（6）】

篠原知宏

[た]

ぜんぜん変なお話が好きなわけではないのですが、
予想を裏切るストーリーがきて、きたきた！と感じました。

鈍色の箱の中で【分冊版（5）】

篠原知宏

[た]

少年の年代が上がったバージョン。
もっとミステリアスな感じな少年を期待していましたが、まぁ普通の少年でした。

鈍色の箱の中で【分冊版（4）】

篠原知宏

[た]

今度は少年目線でのストーリー。
少年目線がくることも、その内容も、正直予想通りって感じなのは少し残念かな？

鈍色の箱の中で【分冊版（3）】

篠原知宏

[た]

少女目線ではあるものの、少し年代が上がっています。
少女目線ではあるものの、なんだか掴みどころがないというかモヤモヤ。

鈍色の箱の中で【分冊版（2）】

篠原知宏

[た]

ほうほう、目線が変わるんですね。そういう書き方はおもしろいかもしれません。
この巻では、少女目線での舞台説明でした。

鈍色の箱の中で【分冊版（1）】

篠原知宏

[た]

父親が主人公なのかと思うくらい、めっちゃ父親出てくるw
まずは舞台説明というか導入部分という感じですね。