東京大学株式投資クラブAgentsのレビュー一覧

東大生が書いた世界一やさしい株の教科書

東京大学株式投資クラブAgents

非常に株初心者にはいい本。

株式市場の仕組みから銘柄の比較指標まである程度までは知ることが出来る。

東大生が教える マンガで実践！資産運用 超入門

東京大学株式投資クラブAgents / 河村万理 / 目黒政明

タイトル「超入門」であっても内容は濃い。マンガなので読みやすかった。わかりやすい。２０代に読んでもらって、一人でも多く早くから資産運用してほしい。

東大生が書いた世界一やさしい株の教科書

東京大学株式投資クラブAgents

入門書として、非常にわかりやすかった。今後株についての知識が増えていくと、物足りなく感じるのかもしれない。しかし、基本に立ち返りたい時、また手に取りたい本。

東大生が教える マンガで実践！資産運用 超入門

東京大学株式投資クラブAgents / 河村万理 / 目黒政明

マンガなのでわかりやすい！
株、債券、海外投資、投資信託とポートフォリオ、NISAとiDeCoについてもひととおり触れているのでまんべんなく初心者が読むにはとっても良い本だと思います。

東大生が書いた世界一やさしい株の教科書

東京大学株式投資クラブAgents

会話形式の文章で読みやすく分かりやすい！
後半にクイズ形式で理解しているか確認できるのもgood！

東大生が書いた世界一やさしい株の教科書

東京大学株式投資クラブAgents

キャラクターの台詞を読みながら、自分も株について考えることができる本でした。最後に１０問ほど問題がついているので、考えながら読み終えるかたちで良いと思います。

東大生が書いた世界一やさしい株の教科書

東京大学株式投資クラブAgents

何人かのキャラクターが対話形式で教えてくれる株式投資の入門書。かなり敷居が低くて全く知識ない自分の最初の一冊としてよかった。
PERとかPBRの意味や、チャートの読み方も把握できたし。「株レラ先生」には思わず笑った。

東大生が書いた世界一やさしい株の教科書

東京大学株式投資クラブAgents

株式投資の基礎の基礎から丁寧に説明されている良書．会話形式で書かれているため，非常に読みやすい．巻末の練習問題は少し簡単すぎるような気がするが，内容の理解度チェックには最適だと思われる．

東大生が書いた世界一やさしい株の教科書

東京大学株式投資クラブAgents

株…、初めてのプチ投資は激しくやられました。
この本は、改めて株を攻略するために…
ではなく、出張の帰り、飛行機の中で読む手持ちの本がなく、
空港で買った１冊。経済の知識向上を目的に。

大学生の投資クラブと先生とのやり取り。
会話形式で話が進められ、
さすが「東大生！？」と思えるほど、
「あれ？」という疑問点にはすかさずフォローが入る
とても読み手に優しい本。

株に関する記述も分かりやすく、実用的であり、
あぁ、こういうのを読んでから株に挑戦すればよかったと思いました↓

第２章 株ってどういうものですか？
第２章 銘柄を選ぶ決め手はなんですか？
第３章 株価はどうして上下するんですか？
第４章 リアルに銘柄選択してみました？
第５章 負けない投資法を教えてください

東大生が書いた世界一やさしい株の教科書

東京大学株式投資クラブAgents

[聖]

初歩中の初歩

東大生が東大生らしい視点で解説してくれてることを期待して購入してみましたが、よくある初心者向け超初級読本でした。
逆に言えば、頭の良し悪しは関係なく、投資の世界では誰もが横並び一斉スタートだよ、と教えてくれているのかもしれません。

＃ハッピー ＃ほのぼの ＃タメになる

東大生が書いた世界一やさしい株の教科書

東京大学株式投資クラブAgents

株について基礎を学べるのはもちろん、具体的な会社を扱って、デモンストレーションをさせてくれる点に魅力を感じました。

また、本書の主旨として「株は難しい」「必ず勝てるわけではない」が挙げられていた点も好印象でした。

東大生が書いた世界一やさしい株の教科書

東京大学株式投資クラブAgents

会話ベースで書かれていて、さっくり読むのにはいいかな。ただし、あまりにもくだらない会話が混ざってくるのが、私としては、残念である。おまけのクイズが実践的でわかりやすい。クイズだけの続編を期待する。

東大生が教える マンガで実践！資産運用 超入門

東京大学株式投資クラブAgents / 河村万理 / 目黒政明

とりあえずどのような投資や運用があるのかと言った運用についてメリットとデメリットを紹介している入門書。
年代ごとにどのような分野で運用したらいいかというアドバイスは適切。

東大生が教える マンガで実践！資産運用 超入門

東京大学株式投資クラブAgents / 河村万理 / 目黒政明

しばらく前に資産運用の本を読んだので、その復習になった。

やっぱり、マンガなので読みやすい。この本を先に読んで、他の本も読む方が理解が早かったかもしれない。

東大生が書いた世界一やさしい株の教科書

東京大学株式投資クラブAgents

株のことは全く分からず、入門書として読みました。
本当に初歩的なことが会話形式で分かりやすく書かれていて、短時間でサクッと読めて良かったです。
でもこの本だけではすぐに一人で投資を始めるのは少し不安かな…

東大生が書いた世界一やさしい株の教科書

東京大学株式投資クラブAgents

受けを狙っていたが残念ながら、滑ってた。内容については3章まではまっとうでツッコミどころは一カ所のみ。実際の銘柄選択についてはノーコメント。

東大生が書いた世界一やさしい株の教科書

東京大学株式投資クラブAgents

好みの問題なのだと思いますが、
会話形式でところどころギャグやツッコミが織り交ぜられているところが、
うっとおしかったです！

個人的には、
「Lesson5　負けない投資法を教えてください」
「特別付録　クイズで身につく株式投資力」
がまとまっていてよかったと思います。

内容的には分かりやすいと思いましたが、
「世界一やさしい」とは思いませんでした。

取引を始めるにはこれでは知識が足りないのだろうと思いましたが、
一般知識を得るためには十分な内容だったと思います。

東大生が書いた世界一やさしい株の教科書

東京大学株式投資クラブAgents

文体が会話調で進むため非常に読みやすい。
また、そういった本にありがちな内容の薄さも気にならず、入門書としては十分な内容だと感じた。