柳家三三のレビュー一覧

  • 風まかせ十二カ月 柳家三三の落語つれづれ

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    柳家三三の高座はシュッとした姿勢と、生真面目な雰囲気と絶妙な言葉選びが魅力で、本書は三三師匠の心根が垣間見え噺を聞く際の補助線となった。
    軽く、軽く読める一冊。

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    2026年04月18日
  • 風まかせ十二カ月 柳家三三の落語つれづれ

    Posted by ブクログ

    月々にちなんだ落語の話や行事などをきっかけに、落語会のあれこれに話題がおよび、とても興味深い。

    今話されている話は歴史があることや、台本はなく噺家それぞれが工夫を凝らして受け継いできたこと、寄席の楽しみ方などなど、知らないことばかり。これだけ時代が進んでも、寄席に通い、その演者になる方も途切れておらず、日本の伝統芸能の底力を改めて感じる。

    その風習やお作法などは現代の生活とは遠いものもあるが、ここまで受け継がれてきた独自の日本文化をこれからも大切にしたい。「寄席に行きたい」の思いを強くもたせてくれる一冊。

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    2026年05月26日
  • どうらく息子 9

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前座3年目にして決定的なしくじりをした銅ら壱。破門の危機。気持ちの弛みが引き起こすしくじり、なんか身近な経験にあるような気がして、涙腺がゆるんだ。

    銅ら美とありすの女流落語家が女流落語家として道なき道を切り開く気概を持っているのも、同性としてわくわくする。

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    2014年01月30日