阿部広樹のレビュー一覧

  • 超超ファミコン

    懐かしい。

    ちょっと暇のあるときに1タイトル分ずつ読んでます。
    ボンバーマンって全100ステージって書いてありますけど、50ステージまでじゃなかった?
  • 超スーファミ
    スーパマリオワールドから始まった任天堂最後の全盛期スーファミの歴史を網羅した一冊。
    ボンバザルとか今の若者にはとっては知らなくても良いような1本までレビューされているのは流石。思い入れのあるソフトかどうかでページ数が異なっているような気もしないでもないがプレイした人達の当時の思いと共に紹介してくれる...続きを読む
  • 超ファミコン
    ゲームプレイのレビューじゃなく、相対的な作品評になってて面白く読めた。
    当時のパソコンは触ったことないんだが、ゲームにおいてのファミコンの優位性がよく分かる。
  • 超ファミコン
    ドンキーコングから高橋名人の冒険島Ⅳまでの偉大なるファミコンソフトの中から独断で選ばれたレビュー集。
  • 超クソゲー1+2
    まえがきの『クソゲーは本当につまらない。でも、クソゲーの悪口を言ってるときは最高に楽しい』この一言が全てを物語っています。まだクソゲーがある意味楽しかった時代の思い出です。
  • 超エロゲーハードコア
    読み切るのに時間かかっちゃいましたが、面白かったです。
    レビュアーさんの分から作品への迸る愛とツッコミが感じられて、「ああ、これ遊んでみたいなあ」と思うことしきり。
    各クリエイターさんへのロングインタビューも興味深く、現在のエロゲー業界について、現状が感じられるものばかり。
    「超」シリーズは、やはり...続きを読む
  • 超エロゲーハードコア
    前作『超エロゲー』は心ない書店から即返品を食らった悲劇の一冊でしたが(いまでも担当編集は店名をバッチリ覚えてます)、懲りずに出ました、第2弾! でも、常軌を逸しているというか、「なんじゃこりゃ~!?」という奇ゲー満載という意味では本書がシリーズ随一ではないかと思います。だって「ヒロインが全員女装した...続きを読む
  • 超クソゲー3
    表紙がメタルウルフカオスだというだけで中身が大体予想できてしまうのがゲーマーの性なのでしょうか。中身は一般に言われているようなクソゲーばかりではなく、所謂バカゲーの話もあります。中身は作者達のプレイしたゲームの感想などをプレイ画像込みで紹介してあります。クソゲーの酷いところを面白く書かれていますし、...続きを読む
  • 超クソゲー3
    オール書き下ろし、10年振りの奇跡の最新刊『超クソゲー3』ついに発売!!
    PS2から最新ハードまで「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ!」というクソゲー満載!!

    あのレビューもこのレビューも読んでいただきたいんですけど、
    スペシャル企画『ゲーム批評』最後の編集長インタビューは
    かつて、あの雑誌を愛した人なら...続きを読む
  • 超クソゲー1+2
    元祖にして最強、伝説の『超クソゲー』が完全復活しましたよ、お客さんッ!!

    まずは『超クソゲー』『2』『remix』『revolutions』の4冊から
    ベストセレクション(←クソゲーなのに)に書き下ろしを加えた『1+2』をお届け!!
    かつてボクたちの胸を熱くしたファミコンからプレイステーションのク...続きを読む
  • 超超ファミコン
    堀井さん大森田さんへのインタビューで当時の裏背景が見える。
    さらに各ゲームの紹介記事では本当に深い洞察(思い込み?w)と一見小ばかにした軽いツッコミがあり、とにかくユーモアたっぷりな表現が楽しい♪
    改めてまたプレイしたくなります(^^)
  • 超クソゲー3
    1・2に続き、最近の最新ゲーム機から厳選されたクソゲーを紹介。前作のときも思いましたが、よくぞここまで・・・。確かに面白くないゲームって、途中までやってやめてしまうことが多い。そこを、これでもかとやりこみ、その意味を見出す。単純で根気のいる作業に感服です。読んでてXBOXを買いたくなった・・・。メタ...続きを読む
  • 超クソゲー1+2
    ファミコンからプレステまでのゲームで、くそつまらないもの(難易度が以上に高かったり、設定がおかしかったり、1回のプレーで十分な感じ)をプレイしそのレビューを載せてます。よくここまで探した、というのが第1印象。ただ酷評するだけじゃなく、その設定の素晴らしさ(開発者の悪意と言うか)を解説しつつその楽しみ...続きを読む
  • 超クソゲー3
    10年ぶり?のシリーズ第3弾。クソゲーネタはなんだかんだで即時性も大切だと思うので、今後はもっとコンスタントに出していただきたいところ。クソゲー文化を絶やさないためにも、皆買いましょう!
  • 超ファミコン
    ゲームはいまだファミコンを超えていない、という書き出し。タイミングと社会的背景などなどで、そういうことになっちゃった人も少なく無いだろう。僕もそう。お陰で後の世が生きづらい。
    ゼビウスは2ページなのに、アーバンチャンピオンとバルーンファイト、アイスクライマーは4ページ。バブルボブルにいたっては5ペー...続きを読む
  • 超ファミコン
    ファミコンの歴史本、リアルタイで小学生だった頃コレは買ったなぁ…コレは友達んちでやったなぁ…とノスタルジーを感じます。

    最初に買ったのはドンキーキングでした、ゲーセンでやっていたので2面が無いのにちょっとガッカリでした。

    エキサイトバイク、バルーンファイト、勿論スーマリ、ゼルダ、メトロイドなんて...続きを読む