二代目雲盗り暫平 天女、盗んで候。(1)

二代目雲盗り暫平 天女、盗んで候。(1)

550円 (税込)

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巨匠の原作に俊英が挑む!! 伝説の盗賊が帰って来た!! 藩の蔵から拝領の品が盗まれる事件が続いた。手口の鮮やかさから暫平が疑われる。汚名を晴らすためにお蘭と暫平は盗賊を探すのだが…『消えた織女』他7編収録。

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二代目雲盗り暫平 のシリーズ作品

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  • 二代目雲盗り暫平 天女、盗んで候。(1)
    550円 (税込)
    巨匠の原作に俊英が挑む!! 伝説の盗賊が帰って来た!! 藩の蔵から拝領の品が盗まれる事件が続いた。手口の鮮やかさから暫平が疑われる。汚名を晴らすためにお蘭と暫平は盗賊を探すのだが…『消えた織女』他7編収録。
  • 二代目雲盗り暫平 遊女、盗んで候。(2)
    550円 (税込)
    吉原で豪遊した暫平だったが、ひょんな事から代金が払えず、お蘭と下働きするハメに。そこで、二人の花魁をめぐる騒動が起こるのだが…「太夫の座、盗んで候。」他、七編を収録。
  • 二代目雲盗り暫平 女狐、盗んで候。
    550円 (税込)
    ある日、買い物帰りのお蘭は若い女と寄り添って歩く暫平を見かける。色っぽい仕草で迫る女にメロメロになり、結婚の申し込みまでする暫平の姿に呆れるお蘭だったが、実は暫平は女から“あるもの”を盗もうとしていた……(「女狐、盗んで候。」)
  • 二代目雲盗り暫平 江戸城、盗んで候。
    550円 (税込)
    幕府に恨みを持つある家の当主から「江戸城を炎上させてほしい」との依頼を受けた暫平は、城を燃やして天下泰平を壊す訳にはいかないと言って断る。しかし、幽閉された地下牢で依頼主の余命がわずかであることを知り、仕方なく仕事を引き受けるのだが……(「江戸城、盗んで候。」)
  • 二代目雲盗り暫平 弁天様、盗んで候。
    550円 (税込)
    依頼があれば空の雲さえも盗むという伝説の大盗賊「雲盗り暫平」と、その娘「お蘭」が繰り広げる痛快活劇!神君より賜った純銀製の弁天像を騙し取られたうえ、父親が囚われの身になってしまったという井坂家の娘から弁天像奪回を依頼されたお蘭。暫平が留守の為、単独で屋敷に忍び込むが弁天像は四体の偽物に紛れ込まれていた…ひとまず作戦を練り直すお蘭、本物の弁天像を見破り、見事盗み出せるか!? (「弁天様、盗んで候。」)

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