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「俺はこの国の初代皇帝、ウトサだ」
幼帝タオが過ごす宮廷の地下には、開かずの霊廟があり“怪物が眠る”と噂されていた。
生まれてからずっと宰相の傀儡として過ごしてきたタオは、
国の実権を握ることも叶わず、宰相の目論みで頼りにしてきた友人すら殺されてしまう。
自暴自棄のはてに霊廟に入り、柩を開けたタオが見たのは白髪・異形の大男で…?
電子限定描き下ろしマンガ1Pも収録。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
話の設定と作風がピッタリ
先生の作風がとても好きなんですが、今回のこの話にはこれ以上ないくらい合っていると思いました❗️
もっと読みたかった〜(;ω;)
二人が有限で生きるのか、無限に生きるのか…
不老不死の孤独がテーマの話はよくあるけど、二人でいても終われないことは中々にキツい気が…
不死じゃなく長寿くらいが理想的かな(*
死ぬことができない怪物・ウトサが可哀想でした。目覚めさせたタオの手によってでしか死ねないので、
もしか結末はメリバか?と思いましたがそうでもなかったです。
これは続くのでしょうか?終わりがふわっとしていたので少しだけモヤッとでした。
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