・現状の燃費規制は、Tank to Wheel(タンクから車輪)で、HVのCO2発生量はガソリン車の52%でありほぼ2倍の燃費向上である。走行時だけで考えれば、EV,FCVはC O2を発生しないので、ゼロとなる。対象をもう少し広げたのが、Well to Wheelであり、Well to Tank(油井から車輪、EVの場合には発電所からバッテリー)を加えたのものである、この場合、HVはガソリン車の52%に減る、EVは走行中については世界共通でゼロであるが、発電段階を見ると国ごとに大きく異なる。電源構成が異なるからである、EVは多くの国でHVよりもCO2排出量が減るが、中国やインドでは排出量が増えてしまう(p58)