菌根の世界

菌根の世界

作者名 :
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作品内容

緑の地球を支えているのは菌根*だった。
陸上植物の8割以上が菌類と共生関係を築き、
菌根菌が養水分を根に渡し、植物からは糖類を受けとっている。
植物は菌根菌なしでは生きられない。
*---菌類と植物の根の共生現象のこと

内生菌根・外生菌根・ラン菌根など、
それぞれの菌根の特徴、観察手法、最新の研究成果、
菌根菌の農林業、荒廃地の植生回復への利用をまじえ、
日本を代表する菌根研究者7名が
多様な菌根の世界を総合的に解説する。

菌を食べてしまう植物
光合成をやめた植物と菌根菌
枯れ木を渡り歩くタカツルラン
森林土壌から放出されるCO2の鍵をにぎる外生菌根菌
成木と実生の根の間の菌糸ネットワークが実生の成長を左右する
などなど、知られざる土の中の不思議な世界へようこそ

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 理工
出版社
築地書館
ページ数
256ページ
電子版発売日
2021年04月30日
紙の本の発売
2020年09月
サイズ(目安)
25MB

菌根の世界 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年01月17日

    植物は我々に酸素や食料を与えてくれる偉大な存在ですが、そんな完璧なように見える彼らの多くが菌と共生していることを紹介している一冊です。
    菌根菌は植物の根の内部や外部に存在し、宿主と互恵関係を結んでいます。
    しかし共生とは運命共同体となることを意味し、一方の死は自身の死に直結する生き方です。
    太古から...続きを読む

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