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接し方を変えればうまくいく!
既に8000人のマネジャーが実感してきた、リモートでも対面でも、たった15分で部下との信頼関係を構築できる、超実践的コミュニケーション術。
自らの業務・ノルマを抱えながら部門を預かるマネジャーのほとんどは、「部下とのコミュニケーション時間が十分取れない」「考えていることが分からない」「ハラスメントが恐い」など、信頼関係の構築に悩みを抱えている。「働き方改革」の時代には最早、昭和の「飲みニケーション」も通用しない。さらにはリモートワークも定着し、これまで以上に部下とのコミュニケーション、チームのマネジメントに大いにストレスを感じているはずだ。
そこで注目されるのが1on1ミーティングである。上司と部下が定期的に1対1で対話をし、相互のコミュニケーションを高めるもの。自由に話し合うことで、部下が目指すキャリア、抱える悩みを把握し、そのサポートを通じ自立と成長を促す手法だ。
ただ、評価者である上司から部下への一方的なコミュニケーションになりがちな人事面談や目標管理面談と変わらないケースが多く、効果が出ていないのが現状といえる。
本書は、これまで8000人(2020年末時点)のマネジャー相手の研修実績を持つ筆者が、永続的な企業の発展に繋がる1on1ミーティングの本質や具体的な方法を解説するもの。理屈ややり方(技術・段取り・質問の仕方)ではなく、実践から導き出したあり方(気持ち・信頼・人間力)の問題を重視し、精神論ではなく具体的な方法論に落とし込んだ、まさに悩めるマネジャーに向けた一冊である。
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Posted by ブクログ
なぜ1on1が必要なのか、リーダーに必要なもの、中長期的な成果。だから1on1という説明がなされていて、理解しやすい。単純に、「メンバーが」とか「変化の激しい時代に」だけで終始しておらず、
短期の成果、だけではなく中朝息的にメンバーがいきいきと輝いて、本質的・永続的に成果が出続ける関係の質、思考の質をつくる ← これが1on1ミーティングの目的
と時間軸の話も合わせながら目的を定めているのは良い。
「自律型人材」という目的も簡潔にまとめられているのも良い。
また、特にコーチングの部分については丁寧に書いてあり、心理的安全性を気づくためのコミュニケーションと言う部分で「ソーシャルスタイル」を意識したコミュニケーションについての記載があり、これは他の1on1の本とはちがいユニークである。
また、それ以外の、目的論で会話する、広げて絞って掘り下げる、など一つ一つにイメージ図ととともに詳しく丁寧に書いてあるのは素晴らしい。
第7章の事例にある、「第三者との人間関係に関するテーマの場合」などは実際にもありそうなケースで参考になった。また、ネガティブフィードバックの事例も良い。
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