【選挙における公正とは何か】米大統領選、都構想住民投票から考える「決着」の条件【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.229】

【選挙における公正とは何か】米大統領選、都構想住民投票から考える「決着」の条件【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.229】

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橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。
<今号の内容>
■否決で終わった都構想住民投票、それでも「最後」とはならない重大理由
■決着してもなお混乱……もつれにもつれた2020年アメリカ大統領選挙
■負けを認めず批判集中のトランプ氏、それでも裁判所を利用するのは権利だ
■これがアメリカの裁判所! トランプ氏に選ばれた裁判官がトランプ氏の訴えを退ける
■政治が人事権を行使するからこそ真の「力」が生まれる
■トランプ陣営「郵便投票に不正あり」の主張は本当にハチャメチャなのか?
■厳密で公正な投票制度なのに……都構想住民投票で起きた「ある事件」
■「捏造」情報をリークした大阪市財政局、報じた毎日新聞の行為は許されるのか?

<橋下徹メッセージ>
『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。

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