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「子どもが小さいときの思い出を、きれいに残したい」
そのために、お子さんの誕生を機にデジタル一眼レフやミラーレス一眼を買ったママも多いことでしょう。
でも、最新の「初心者向け」のデジタル一眼を買ったのに、撮ってみると、色が暗かったり、ぶれていたり、ピントが合っていなかったり……。そもそも、いい笑顔だと思ってシャッターを押したのに、ぶすっとしていたり、半目だったり……。
プロみたいに上手には撮れないなぁ、と残念な思いをしている方も多いのでは?
実は、いい写真、プロっぽい写真を撮るには「ちょっとしたテクニック」が必要なのです。
本書では、5年半でのべ2200人に「子ども写真の撮り方」を教えてきたプロカメラマンである著者が、「背景選びが9割」など、カンタンですぐできる、目からウロコのテクニックをやさしく解説。
1~2章では「背景がキラキラした写真を撮りたいときは?」「赤ちゃんの肌をキレイに写すには?」「子どもが笑顔の瞬間を写すには?」といったプロっぽい写真を撮る秘訣を紹介。もちろん、カメラやレンズの基礎知識もわかりやすく解説しています。
3章では、誕生日、七五三、入園・入学式、運動会など、イベント別の撮影のコツを網羅!
4章では、きれいに撮れた写真を、何年後、何十年後かに見て家族で懐かしむための写真の整理法も紹介しています。
「お子さんをかわいくキレイに撮りたい」ママのための写真の教科書です。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
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