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ホスピタルクラウンとしても活躍している筆者が、院内学級で子供達や同僚教員、医療従事者、保護者等との関わりを通して学んだことを語ります。きっとそれは、コロナ禍で長期間学校に通えなかった、子供達や、子供達に寄り添う、大人達にも役立つはずです。
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Posted by ブクログ
病気とかかわりのある子どもたちのことを学ぶことのできる一冊。 「別れ方を学ぶ」のところで、胸がぎゅっとなりました。 子どもがお別れをする場面について、大人たちは目を背けがちで、話題をはぐらがしがちであるように、私は感じています。なので、こんなふうに紹介していただけてありがたかったです。 子ども...続きを読むの声を受け止めるために何ができるのか。 改めて、心に滲み入る内容でした。
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副島賢和
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