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オトナのパフェは、優しく甘く心を癒やす。
札幌市内の繁華街、高いビルに囲まれた一角に、ぽつんと建つレトロな石蔵があった。そして、そのずっしりと重い扉にはこんな文字が掲げられている。――『パフェバー・紅うさぎ』。そう、ここは知る人ぞ知る、夜にひらくオトナのためのパフェ専門店なのだった。
大学二年生の平牧紅葉は、大学入学の直前に会ったきりの兄・岳人に会うためにここへ来た。というのもこの紅うさぎは、岳人がオーナーをやっている店だったからだ。しかし、肝心の兄は海外出張のために不在。急ぎ兄と連絡をつけてもらう間、紅葉は店長の池口からパフェの試食をすすめられるが、実は紅葉にとってパフェはいい印象のないスイーツだった。なんなら苦手な食べ物、トラウマとまでいってもいいくらいだ。というのもそれは、幼少の頃、両親が離婚したときの苦い思い出に直結している味だったから。
見た目も味も極上のパフェを口にして、紅葉の心はほどけていく。そして、ふしぎな縁で繋がった「紅うさぎ」の人々とともに、穏やかな日々は過ぎていくことに……。北海道を舞台にした、ほっこり癒やしの物語!
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Posted by ブクログ
娘に「ママ、もうパフェが堪らんすぎるから読んで。」とお勧めされて。
まぁ色々と言いたい事は、あるけれどwww
大人なんでね黙っておきますwww
「お兄ちゃん、妹のこと大好きすぎやなぁ。甘々かよ。」とか。
でもでも、ホンマのホンマに1個だけ言わせて?
エピローグと最終話の間に何があった?
どんな動きがあったか教えて?www
そこ大事やと思う。
ホンマに。
にしても出てくるパフェ達は、なんてキラキラ美しいんやろう。
見たい、見たい。
見てみたい。
☆プロローグ★秋の収穫祭
☆メニュー1★豆大福のずんだパフェ
☆メニュー2★二度目のフルーツパフェ
☆メニュー3★ジェラートとポテトサラダ
☆メニュー4★夜のチョコレートパフェ
☆メニュー5★紅葉のミニパフェ
☆エピローグ★ルバーブの宣言
☆いつか君と見る夜空
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