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濡れ恋艶舞 年下皇子の一途な求愛 1
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完結【経験がないのに 年下彼氏に手ほどきを――!?】珠夏は、王都の劇場で花形舞姫として踊っていた。ある日、気分良く踊っている珠夏を睨みつけていた少年と帰宅途中に出会う。素直に感情を伝えてくる年下の彼に心が揺れ動いていく――。シフォン文庫の大人気作をコミカライズ!! -
完結【まるで天女のような舞に魅入られた――】劇場からの帰り道で夕星と出会った珠夏は、家へと招き朝食をご馳走した。珠夏はいままで人には言ったことのない自分の出生と夢のことを夕星には話すことができて……？ -
完結【忙しい日々の中で 夕星との時間が大事なひととき】難関だった教坊に入ることができた珠夏。あっという間に2年が過ぎ、桃組へ上がるため努力をしているが、自分の舞には弱点があることに悩む。そんな中、夕星の珠夏へ向けられる優しさに珠夏の心は……。 -
完結【どうして距離をとろうとするの？ 離れていかないで…】将軍の宴で舞を披露していた珠夏は、粗暴な武人たちに辟易していた。酒を勧められ、酔い潰そうと思っていたが逆に襲われてしまう。その時、助けに現れたのは……。 -
完結【珠夏 私と恋をしてくれないか】詰所にいるはずの夕星はおらず、名前を知っているものもいないと知った珠夏。稽古にも身が入らず失敗ばかり。そんな夜、部屋で寝ていると窓の外に夕星が現れて……。 -
完結【やっと…ひとつになれる】経験がないということを秘密にして夕星と繋がろうとした珠夏だったが、夕星をもっと近くに感じたいという想いが珠夏の心と身体を動かして――。 -
完結【目標の舞姫になるために――】舞媛のひとり、緋蝶の侍女になって数か月、夕星とも順調な関係を築いていた。そして、やっと緋蝶から舞う機会を与えられたその宴は――!? -
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完結【離れないといけないの…】夕星に本当のことが言えず、教坊を辞めて庸明の元に居候を始めた珠夏。庸明は母の命を奪った"緋禍熱"に罹ってしまう。薬を求めて訪れた施療院で明佳と出会い――。 -
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完結【今でも夕星に恋してる】夕星のそばにずっといたいと伝えることができた珠夏。お互いを求め抱き合い二人の時間を堪能する…。そしてもう一度、大好きな舞をするため向かった先は――。珠夏と夕星の初恋ロマンス、堂々完結！
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