萌ゆるとき<新装版>

末廣圭

さよなら童貞、青春大爆発。こんなおばさんじゃいやかしら・・・・？ ・・・若い、元気よ、ああ、なんてこと！
「ねぇ、ここ、猥らしいでしょ?いいのよ、ちょうだい、いっぱいよ!」黒崎潤平、高校二年生。彼女ナシ。純情を貫き通そうと女を拒んでいたのだが、それが大人の女の股間を疼かせ、欲情を駆り立てる。年上の女たちに翻弄されつつ性長する潤平。

• カテゴリ: 小説・文芸
• ジャンル: 小説 / 国内小説
• 出版社: 徳間書店
• 掲載誌・レーベル: 徳間文庫
• ページ数: 320ページ
• 電子版発売日: 2020年07月10日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 1MB

[ブクログ · ★★★☆☆]

【！？】(ﾟДﾟ)
官能小説？表現が恥ずかしすぎる(ﾟДﾟ)

読み終わった後に残ったものは羞恥心でした･･･
パンティー、パンティー、ブリーフ、ブリーフ
猥らしい格好・・・以下省略･･･

この登場人物たちは「恥ずかしい」を連呼してるが、
読み手の恥ずかしさを考えたことはあるのか？！

それにしてもうらまやしい16歳だな(ﾟДﾟ)
おい潤平(ﾟДﾟ)やりすぎだぞ(ﾟДﾟ)

【！！】分かった、やたら漢字とか変だし、
お恥ずかしい言葉が多いのはこれ書いた人
40コ上だ･･･凄い･･･
それを考えればむしろ凄い現代っぽく書いてる。





ナマナマシ・・・(ﾟДﾟ)