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なぜ、私が祈りを捧げても、
神は沈黙を守られているのか。
新型コロナウィルス感染拡大の
猛威にさらされているイタリア。
天上界のイエスの真意と
ローマ教皇の守護霊の考え、
その違いを対比しながら
コロナ危機の本質と打開策を
またひとつ明らかにする。
・中国共産党と習近平をどう見ているのか
・日本とアメリカ、そしてイギリスに対する考えとは
・イエスの声が幸福の科学に降りていることについて
・すべてのキリスト教徒に贈るメッセージ
【平和を祈り、
和解を求めるだけでは
神の願いには届かない。】
■■ しゅ・ご・れい【守護霊】 ■■
人間の潜在意識のことで、あの世から地上にいる人を守る過去世の魂。タテマエではない本音を語る性質がある。
■■ フランシスコの人物紹介 ■■
1936年~。第266代ローマ教皇。アルゼンチン・ブエノスアイレス生まれ。本名はホルヘ・マリオ・ベルゴリオ。2013年、ベネディクト16世が生前退位を選んだことに伴い、教皇に選出された。質素で謙虚な人物として知られ、教皇名も、清貧を説いたアッシジの聖フランチェスコにちなむ。イエズス会出身で、ラテンアメリカ出身初の教皇でもある。
Posted by ブクログ 2023年09月24日
しばらく積読であったが、一気読んだ。タイトルから期待しなかったか、意外と内容が濃かった。コロナ禍前から、コロナ初期に収録されており、コロナは長期化するという総裁の見通しが正確で会った事が、分かる。印象に残ったコメントは、2点。教皇が日本でミサをした時に、日本は宗教心が伝わらない不思議な国。水と油の様...続きを読む
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