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自身と向き合うため、有志での絵の展覧会に出展を決めた一真(かずま)。
忙しくなり純(じゅん)と触れ合う機会がすこしだけ減るものの、それを寂しく思った純のお誘いで二人はゆっくり休日を楽しむことになる。
甘いちゃな時間を経て準電した日の夜はもちろんお互いを求めあって――…お風呂で我慢しきれなくなり、一真の熱いもので敏感なアソコをこすられたら気持ちいい…っ
一緒に過ごす時間が増えるほどに育っていく一真への気持ちに戸惑いながら、純もまた自分と向き合っていた。
そんな時、純は一真に近しい同級生の存在を知ってしまい…
※本書は「ラブパルフェVOL.32-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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ほんと二人のどきどき感がたまらない。なんだか初々しいんだよね。だからえっちもきゅんきゅんする。このふたりがそんなえっちしちゃっていいのー?!って思っちゃう。波乱は少な目にして、らぶらぶでいいです!
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