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ウブな鈴音は、幼なじみでエリート准教授・鷹臣を兄のように慕っている。ある日、鷹臣とパーティーに参加するも、鈴音は慣れない環境で酒に酔ってしまう。目を覚ますと、彼に抱きしめるように眠っていて、さらには甘くキスをされ…!? 一線を越えたからどうか、教えてくれないイジワルな鷹臣だったが、それからというものあの手この手で迫ってくる。「その理性、なくしてあげる」――いつもと違う真剣モードで情熱的な思いをぶつけてくる彼に鼓動は高まり、気づけば熱い夜を迎えていて…!?
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めちゃくちゃ鈴音が大好きな鷹臣君
それに鈍感な鈴ね音。読んでいて、
鷹臣の愛がひしひし伝わってきました。こんなに愛されたら誰もが幸せだろうなと独り言。読んでいて自分も幸せな気持ちになりました
これはもう、溺愛。
とっても甘々。
そして、こうなるのは運命だったのね~~~。
エジプトの王?にも祝福された運命のふたり。
とてもステキでした!!
獣ではなくて、割と紳士だったけどね。
ヒーローの普段穏やかで甘々なのにヒロインがピンチになると急に男らしく頼もしくなるのがキュンとします。一切ブレ無い溺愛ぶりは羨ましい限り。愛情がダダ漏れです。
ヒロインも素直で可愛くて愛されキャラです。弟くんや他のキャラ達もみんな素敵で別の作品で見てみたいくらいです。
全てがなんだか薄い… 淡々と進んでいく… 肉付けがもっとしっかり出来ていれば読み応えもあったかも知れない 極め付けは二人の情事の描写が0。ようやく処女喪失、長年の想いが!ってシーンも全て「愛し合う」で終了。そこを楽しみにしていたのに… 凄く残念。
溺愛!
めちゃくちゃ溺愛されて愛されているのに
あまり気付いてないヒロインです。
個人的に歴史に興味があまりないため
あまりのめりこめずにさらさらーっと読んでしまいました。
好きな方は歴史の勉強の1つにもなると思うので
溺愛も歴史もどちらも楽しめると思います。
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