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Posted by ブクログ
初めて本で泣いた。
この本のおかげで自分の気持ちに正直に生きたいって思えた。やりたいことは全部やって、やってなくて後悔だけは本当にしたくないと思わざる負えない作品だった。
僕は夢追い人で、周囲と全く違うことをやっていることに、常日頃から先の見えない道を進んでいる沼にいる感覚だった。その中で何度も絶望して、足を止めることもあった。
でも、たとえ絶望しても、何が自分にとっての光になるか分からない。だからこそ、命がある限り前を必死にみて、食らいついて、足掻きもがき続けることが、決して悪くないことなんだと感じることができた。
本当にいい作品に出会えた。
自分の人生を今後振り返ることがあれば、迷わずにこの本を挙げます。ありがとうございました。
Posted by ブクログ
輝彦が香織の専属カメラマンになって
たった2ヶ月で別れが来るなんて悲しすぎる
でも
ふたりが過ごした2ヶ月の間に
プラネタリウムに行き
金額を気にしない買い物や食事をして
星を観るために山奥に旅行に行き
驚くほど濃い毎日だったと思う
香織の病名は書かれていなかったけど
治療内容を聞いて病状が理解できて
何とか治療が上手くいって
快方に向かって幸せになって欲しいと願うのに
現実はそんなに甘くないよね
香織に残された治療法が骨髄移植で
それも上手く行かなかった時の
2人も家族も本当に辛かっただろうなぁ
輝彦が最後に撮った香織の写真
涙を流しながらの笑顔は
きっとこれ以上ないくらい美しいだろうなぁ
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