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Posted by ブクログ
頑張る爺たちの活躍を応援したくなる一冊。昭和の強盗団「アカツキ強盗団」の3人、五郎、誠、幹雄は今となっては裏家業を引退し、神保町で喫茶店を営業している。しかしそこに幹雄の親戚であるヒロキ(漢字がすごいことしか覚えてない)が訪ね、どうしても金が入り用だから現金輸送車を襲撃したいと言う。そんなヒロキを助けるため、アカツキ強盗団は再び現役復帰をするが、それを元刑事の小栗忠正が嗅ぎつける。
読み進めていくうちにアカツキ強盗団と忠正の対決になるのかと思いきや、五郎の大胆な行動で思わぬ展開になっていく。高齢ならではのハプニングに襲われ、それでもデジタル化していく世の中にも食らいついて現役復帰を目指す爺たちはかっこいい。そして根本的にいい人すぎる。
Posted by ブクログ
昭和の大泥棒、アカツキ強盗団。今ではナポリタンが有名な喫茶店を営む老人3人組として暮らしていた。そん中、メンバー幹雄の大甥・飛露喜が元アカツキ強盗団に強盗の協力を仰いできて…元刑事の小栗がアカツキ強盗団に目を付けた時はどうなるかと思いましたが、まさか仲間になるとは!しかも計画は完璧だったのに、裏切り者によって計画は失敗。ハラハラしましたが、形成逆転になった時は爽快でした。ビルごと乗っ取られてしまったけど、結果的には老朽化などを考えると良かったのかな。飛露喜がナポリタンの味を受け継いでくれそうなのでホッとしました。続編希望です!
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