真説・土方歳三伝 (上)
  • 完結

真説・土方歳三伝 (上)

440円 (税込)

2pt

-
0件

幕末が生んだ、もっとも恐れられ、もっとも愛された勇将・土方歳三。新しい時代の到来を見抜きながら、それでも彼は自らの信じるところに生きた!! 1867年10月、大政奉還が行われ、江戸城が無血開城した。6月に幕臣に取り立てられていた土方歳三は、最後まで徳川家への忠義を尽くす。──三百年の恩顧がある徳川幕府が倒されるという時に死を賭して抵抗するは当然のことではないか だから俺は戦うのだ

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

真説・土方歳三伝 のシリーズ作品

全2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 真説・土方歳三伝 (上)
    完結
    440円 (税込)
    幕末が生んだ、もっとも恐れられ、もっとも愛された勇将・土方歳三。新しい時代の到来を見抜きながら、それでも彼は自らの信じるところに生きた!! 1867年10月、大政奉還が行われ、江戸城が無血開城した。6月に幕臣に取り立てられていた土方歳三は、最後まで徳川家への忠義を尽くす。──三百年の恩顧がある徳川幕府が倒されるという時に死を賭して抵抗するは当然のことではないか だから俺は戦うのだ
  • 真説・土方歳三伝 (下)
    完結
    440円 (税込)
    戊辰戦争末期、函館・五稜郭を舞台にした、土方歳三、最後の戦いを描く。1868年11月4日、彰義隊、額兵隊、陸軍隊ほか700余名で構成された松前総攻撃部隊は土方歳三指揮のもと、松前城まであと一里(4㎞)の距離まで迫っていた。薩摩の密偵として新撰組に潜り込んだ堀竜之進は、義姉・与志乃が蝦夷地に来ていることを知る。その真意を探ろうと接触を試みるのだが……。──よしや身は蝦夷が島辺に朽ちるとも魂(たま)は東(あずま)の君やまもらむ(土方歳三 辞世の句)

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

真説・土方歳三伝 (上) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

レビューがありません。

真説・土方歳三伝 (上) の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

コミックトム の最新刊

無料で読める 青年マンガ

青年マンガ ランキング

神田たけ志 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す