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Posted by ブクログ
一介の主婦でありながら、フォロワー数17万人以上という大人気ツイッタラーの深爪氏の本。女性誌に連載されたエッセイをまとめたものに、書き下ろしが数篇。
ひとつのエッセイが短いので、どこからでも気楽に読めるし、しかし読み出すと止まらなくなってしまう。着眼点が凄い。それに共感できることばかりだ。基本的には世の中を斜め上から見て、時に毒を吐いたりしているのだけど、読んでいて全く嫌味っぽくない。むしろ、爽快感すらある。これ、マツコデラックスの発言を見てる時に感じるものと同じ類の爽快感かもしれない。
淡々とした文章の中に、突然下ネタが現れたり、突飛な例え話が現れたりする。真面目な話をしていたかと思ったら、それをいきなりセックスに例えたりして「なんで途中でふざけるの?」とツッコミを入れてしまう。でも、そのセックスの例えが、悔しいけど的確で、苦笑してしまう。
女性誌に掲載されたエッセイだから、メインは女性なのだけど、男性の私が読んでも充分楽しめた。下ネタ大好きなミーハーなおばちゃんと話してるような感覚で読むことができた。
Posted by ブクログ
SNSでフォローしている深爪さん。
共感できること、日頃なんとなく思っているけど自分では言語化できていないことの再確認、など、楽しく読めた。
特に最近たまたま感じたことがそのままタイトルになっていて、うんうんと首肯しながら読んだのが”「気の持ちよう」で治れば苦労しない”。深爪さんも書いていたように、「自分の知らないこと(とくに病気)に関してコメントするときには慎重にした方がいいよね」。本当にそう。それと、知ってるつもりになって、余計なアドバイスをしたり、その人その人の悩みや苦労を軽んじる言い方をすることには、本当に気を付けないと。自分にも言い聞かせなきゃ。
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