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【第9回アガサ・クリスティー賞受賞作】1944年4月、仏・中西部の小さな村サン=トルワンで、レジスタンスが殺された。住民が混乱する事を恐れたステファン神父は男の遺体を隠し、事件の隠蔽をはかる。だが既にナチスの脅威が隣町まで迫っていた……善と悪の間で孤独に葛藤する神父の祈りの結末とは。ジャンプホラー小説大賞金賞とW受賞の大型新人登場!
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Posted by ブクログ
タイトルの意味が最初っから最後まで分からなかったけど、一つの閉鎖された村での秘められた出来事が最後のどんでん返しで見事に胸がすっとした..という表現はこの物語の内容でいうと違う表現なんだけど、つっかえが取れた。
なかなかの人物の心理描写の連続が良かったが、ドイツナチスに関して言えばどこかで読んだ内容をコピペしただけのような薄っぺらさを感じずにはいられない。ナチスやホロコースト、フランス侵略関連小説を今まで多くを読んできたが、まぁ、主題ではないためかあっさりしたものだっただけにちょと残念。
それにしても、だ
神は無力!
もう森鴎外の沈黙で嫌というほど叩きつけられたわw
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