いつくしむ、さを鹿の声 【単話】 1

春之

高校の頃好きだった陽介に部活の同窓会で再会した冬月。卒業して以来会っていなかったが、昔と同じように仲良く接する二人。しかし、高校生の頃とは違うこともあって──春之が描く、再会から始まるすれ違いと片想い。 ※本電子書籍は『mimosa vol.4』収録の「いつくしむ、さを鹿の声 第一話」と同じ内容です。

• カテゴリ: BL
• ジャンル: BLマンガ
• 出版社: リイド社
• 掲載誌・レーベル: mimosa
• ページ数: 32ページ
• 電子版発売日: 2019年08月31日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 22MB

[辻褄合わない話が苦手 · ★★★★★]

単行本最後まで読んでます。おすすめです。読むと心が洗われるというか、綺麗になるような気がする素敵なお話です！

[(#^.^#) · ★★★★★]

青春だなぁ～
でも何かある感じだな。
ケガして剣道もうできなくなったとか？
だから誰とも連絡をとらなかった、とか？
でも二人ともいい人だからハピエンになってほしいな・・・