孤独なアスファルト

孤独なアスファルト

作者名 :
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作品内容

玉川上水で、日東グラスウールの常務・郷司が殺害された。転職のことが原因で郷司と対立していた、東北出身の田代少年が疑われる。田代は内気で言葉の訛をからかわれるのがいやで、職場でも孤立している青年だった。後日発見された凶器の紙バンドも田代の工場の物とわかり、彼への容疑は深まる。寄る辺ない青年の孤独を描く傑作推理。第9回江戸川乱歩賞受賞作。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
301ページ
電子版発売日
2019年07月19日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

孤独なアスファルト のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2010年10月24日

    第9回江戸川乱歩賞。
    東京都下で会社重役が殺された。刑事が殺人事件を解決する王道ストーリー。
    都下と都内の気温差を使った連続殺人のトリックという逆転の発想がおもしろく、また、東北訛りがコンプレックスの工員についてのサブストーリーが展開し、人情噺的なミステリーになっている。

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    Posted by ブクログ 2011年12月28日

    乱歩賞第9回。断熱材メーカーの常務が殺され、工場に勤める東北出身の内気な青年が容疑者に。疑問を抱いた来宮警部が捜査に乗りだす。バランスがちょうどいい推理小説☆都会に馴染めず孤独を抱える青年。都下と都内の相違点。警察内部の軋轢。学歴のハンデ。トリックも面白いと感じた。ただ、丁寧に論理を組み立ててきたの...続きを読む

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