覚醒剤と妄想 ASKAの見た悪夢

覚醒剤と妄想 ASKAの見た悪夢

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
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作品内容

ドラッグジャーナリストが明かす覚醒剤と妄想の実態

わたしは東京近郊の依存症治療専門の精神病棟で、あのASKAさんと一緒に入院生活を送っていた――本書はASKAさんへの応援歌である

逮捕直前に収録したとされる電話インタビューは、翌日の29日に放送されて物議をかもした。電話取材において、ASKAさんが語ったのは、「ギフハブ」という組織についてだった――
ASKAさんの発言や行動、また、それらを巡って巻き起こった騒動の、表面ではなく本質を読み解くこと…それがこの本におけるわたくしの使命だ。

他人ノ妄想ヲ嗤ウナ


目次

はじめに
プロローグ

第一章 精神科・閉鎖病棟 カッコーの巣の上へ
遅れてきたビート世代/幻覚のような人/ASKAさんの覚醒剤騒動/依存症の正体/世界の真実は常識の外にこそある/ASKAさんの決意表明/丸くない地球儀

第二章 私的見解・覚醒剤ト妄想 日本のドラッグシーンの夜明け
冷たい高揚/妄想のあけぼの/私的体験・妄想カタストロフ/ASKAさんの九龍城砦

第三章 ヒトハ根拠ナク確信スル 脳と精神
ヤスパースの妄想学/妄想進化論/根拠なき確信/信仰という名の狂気/妄想の赤い糸

第四章 他人ノ妄想ヲ嗤ウナ 中二病者たちの黄昏
嗤いの時代/唯妄想的史観/多様性の向こう側へ/妄想を創造せよ

あとがき

ジャンル
出版社
コアマガジン
掲載誌・レーベル
コア新書
電子版発売日
2019年06月20日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
9MB

覚醒剤と妄想 ASKAの見た悪夢 のユーザーレビュー

    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年04月22日

     久しぶりの石丸元章さんの新刊で傑作『スピード』などの直系となるテーマでとても面白かった。90年代のサブカルで鬼畜系などキワモノが流行ったのが以前から不思議だったのだが、その理由がとても腑に落ちる考察だった。

     ラリってる描写が文学的でポエジーですごくいい。

     ただ、ASKAさんのブログの文章を...続きを読む

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