人生の勝算

人生の勝算

作者名 :
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作品内容

お金を稼ぐために始めた路上ライブで、少年は人生とビジネスの本質を知った――。人は絆にお金を払うと気づいた少年期から、ニューヨークで奮闘した外資系銀行員時代、仮想ライブ空間「SHOWROOM」立ち上げ前夜、SNSのもたらす未来、己の人生のコンパスまで――。大注目の若き起業家が全力で綴った、魂が震え、涙が溢れるビジネス書。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学
出版社
幻冬舎
電子版発売日
2019年06月11日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

人生の勝算 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2023年01月05日

    逆境から努力して勝ち上がった経験が書かれてて良かった。周りの人にも恵まれていたと思う。メモの魔力で一躍有名になったが事業はあまり上手くいってないのか?

    0

    Posted by ブクログ 2022年12月12日

    前田祐二のファンになってしまう本。
    メモの魔力よりこっちが好き。
    2回既に読んでるけど、年末年始の帰省のタイミングでもう一回読む

    0

    Posted by ブクログ 2022年03月29日

    穴を掘りはじめる前に、まずはそこに原石があるのか、原石に向かってどう効率よく掘り進めるかを見極める。


    このことを学んだ1冊です。
    「見極める」を大切にして仕事していきます。

    0

    Posted by ブクログ 2021年12月16日

    感想
    第3章、第4章、エネルギーやばすぎ、、、
    絆にお金を払う
    モノ消費からヒト消費へ
    スナックのビジネス→まさに『しょぼい起業』の考え方
    ○コミュニティ形成5つのエッセンス
    ①余白の存在=完璧でない姿、頼りない→逆にコミュニティの結束力を強くする
    ②常連客の存在
    ③仮想敵を作る
    ④秘密やコンテクス...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2021年10月02日

    熱い!読むだけでエネルギーが湧いてくる。定期的に読み返したい。
    特に外資系投資銀行時代、そしてその後の
    ニューヨーク勤務の話はエネルギッシュ。
    人に好かれる前にまず、人を好きになる天才になること。当たり前のことを圧倒的なエネルギーでやり切ることの大切さ。プライドを捨ててコミュニケーションはさらけだす...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2021年09月16日

    「夢は全力で手を伸ばした1mm先にある」という基本的だけど自分ができていないことに気付かせてくれた。事業をしている人だけでなく、読んだすべての人に気付きを与えてくれる本。

    0

    Posted by ブクログ 2021年09月11日

    決めている人は強い。
    自分の価値観を分かっていること。
    決めるためには、徹底的に自分と向き合うことが必要。決めたことを貫く熱量が桁違い。前田さんの熱量、分析、努力量に脱帽。

    0

    Posted by ブクログ 2021年08月28日

    この本が文庫で500円とは信じられない。
    鬼気迫るエピソードの数々。
    勉強になること、刺激になることばかり。

    0
    購入済み

    読みやすいです

    9999 2021年06月26日

    本当に頭の良い方だと思いました。
    誰でも読めるような文章ですぐ読み終えました。
    作者と対話してるかのような感覚になり、とても面白かったです。
    若いのに信念のある方でとても感心しました。
    自分が学生の時にこの本に出会いたかった。

    #アツい #感動する #タメになる

    0

    Posted by ブクログ 2021年06月17日

    幼少期の痛烈なエピソードから、死に物狂いで働いた証券マン時代のエピソード、影響を受けた方々など、とても吸い込まれるような内容の一冊でした。

    スナックが潰れない理由、アイドル界の仕組み、自身のサービスであるSHOWROOMの話。
    どれも人生で勝つために有用な話。

    オーディブルで聴きましたが、また数...続きを読む

    0

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