暗殺日和はタロットで

暗殺日和はタロットで

小説・文芸
1,771円 (税込)

8pt

3.8

占星術界のレジェンド・鏡リュウジ氏が驚嘆するサスペンス誕生! 交通事故で瀕死の重傷を負ったピアニスト星子真琴。心臓移植で一命をとりとめた彼女は、占いで人生を決める孤高の暗殺者・与一と出逢った。与一がタロットで運勢を占うと「オーディションを受けたら、君は死ぬ」という結果に。それでも出場を目指す真琴は、なぜか裏社会の人間たちに命を狙われ……。二人を過酷な運命へと引きずり込む、事件の思わぬ全貌とは?

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • タイトル
    :
    暗殺日和はタロットで
  • タイトルID
    :
    60012968
  • 電子版発売日
    :
    2019年03月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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暗殺日和はタロットで のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    初めは、暗くて、どんどん光が増し最後爽快な話し。最後の最後に色んな人に騙されましたがとても楽しかった。

    0
    2019年03月20日

    Posted by ブクログ

    タロット占いが得意な不死身の殺し屋の与一と、交通事故で4年間意識不明で寝たきりだったピアニストの真琴。この二人がどうなっていくのか最後まで分からず、途中で気をそがれたり、中だるみすることなく『どうなるんだろう』と先が気になり、ページをめくる指が止まらなかった。

    欠点を挙げるならタイトル名はこの作品とは合わないと思う。赤川次郎さんの作品で有りそうな「暗殺日和はタロットで」だと、ライトミステリなのかなと思っていたが、実際に読んでみると、いきなりハードな幕開けだし、想像と違ってどんどん人が殺されていくハードバイオレンスで驚いた。

    脇を固めるキャラクターも魅力的で、関西弁の斡旋屋や真琴を手助けする美少女のかんな。他にも映画にしたら、どんな役者が演じるだろうとイメージが膨らむ人が沢山出てきた。「この人、なんか怪しいなあ」と思っていた人が、読み進めていたら実際に怪しい人だった時は、クイズに正解したような嬉しさだったなあ。

    フィクションでしか味わえない興奮を堪能しました。

    0
    2019年03月02日

    Posted by ブクログ

    失礼ながら、作者の名前をこれまでに聞いたことがなかったが、本作品を読んでみて、物語の構成がしっかりしていて、文章力もあり、とても面白く、楽しく読むことができました。

    コンクールに向かう途中で交通事故を起こし、4年間意識不明の状態から目覚め、ピアニストとして再起を目指す真琴。タロット占いで先の運勢を占いながら行動する凄腕スナイパーの与一。この二人が主人公。
    与一は依頼によって真琴の父を狙撃して殺すが、真琴が襲われるところに偶然出くわし、真琴を助ける。さらに、あろうことか、与一は真琴をコンクールの日に狙撃するように依頼される。真琴が何者かに狙われていることを知り、コンクールの日までは真琴の命を守ろうとする与一。狙撃対象の人物を狙撃者が守るという奇妙な関係が成立し、この二人の間に共感が育まれていくところが面白い。
    なぜ、真琴の命が狙われるのかという大きな謎を孕んだまま、スピーディーに物語は展開し、意外な事実が次々と判明して読者を飽きさせることがない。事件の背後にチャイニーズマフィア、日本のヤクザなどが暗躍し、ハードボイルド的な場面が多いが、様々な謎が盛り込まれていて、謎解きの要素も持っている。ある人物の意外な正体や、真琴を暗殺するように依頼した意外な人物の正体とその理由など、最後に大きなサプライズもある。

    果たして、与一は真琴を守り抜き、依頼どおりにコンクール当日に真琴を狙撃したのだろうか?

    0
    2019年03月01日

    Posted by ブクログ

    心臓移植で一命を取り留めたピアニストと占いで人生を決める殺し屋の出会いは2人の運命に何をもたらすのか。
    はじめは緩やかに時間が流れていましたが、後半に進むにつれ急展開の連続で、どこかピアノ曲のイントロや転調を思い起こさせる作りでしたね。
    あまりに占いが当たりすぎな気はしますが、まあ解釈の問題ということでw

    0
    2026年05月30日

    Posted by ブクログ

    間違ってはいないがタイトルが軽すぎる…。ピアノコンクールに挑戦する主人公に対し、殺し屋だの麻薬製造だのチャイナマフィアだのもりもり。

    0
    2019年07月23日

    Posted by ブクログ

    ピアニストと挫折、殺し屋とボディーガード、日本刀と舞姫、与一と千手、運命と打開、と様々な対比によって彩られたエンタメ作品。

    コンクール前に事故に遭い、4年間寝たきりで過ごした星子真琴。母も父も亡くなり、天涯孤独の身となった琴子に近付く女子高生。そして謎の女、舞姫。更に謎な男、与一。物語は二転三転して進んで行く。読者は誰もが翻弄され、ページを捲る手が止まらなくなるだろう。どのキャラクターも個性的で目に浮かぶリアルな描写。そして所々にコミカルな部分も。

    よく練られたプロットだなと。強いて言うなら、もっと一人一人のキャラクターを掘り下げて展開してあると、もっとそのキャラに没入出来たはず。与一とはあの弓の名手、那須与一からかな?千手や舞姫、西郷らのバックボーンが知りたくなる。これはシリーズ化決定か?

    0
    2019年03月05日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    若くて才能豊かな女性ピアニストの周辺に次々と起こる悲劇、そして命の危機。最初はミステリーなのかなと思って読んでいたら、途中からはバイオレンスで押してくる。面白いと言えば面白いが、どちらも浅く、悪く言えば中途半端。タロット占いは斬新だが、少しそれに頼り過ぎな印象。脇役が使うなら良かったと思うが…。キャラが立っていて皆魅力的なので、漫画化したら化けそう。

    0
    2019年03月10日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    絶対はずさない腕のいい殺し屋与一。受ける仕事も今どうすべきかも
    すべてをカードで占う。
    「乙女かよっ」と最初は思いつつ読み進めた。
    展開が早いけれど、それぞれのキャラがわかりやすくて面白かった。
    占いに翻弄されたり利用したり。占いの様々な解釈は
    結局自分で決めるということか。けれど、自信の決断という意志さえもカードは
    すでにお見通し、なのか。よくよく考えると不思議な感じになってくる。
    最後の最後はとっても痛そうだけどとっても好み終わり方で嬉しかった

    0
    2019年03月02日

暗殺日和はタロットで の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • タイトル
    :
    暗殺日和はタロットで
  • タイトルID
    :
    60012968
  • 電子版発売日
    :
    2019年03月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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