新装版「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日本に来た日

新装版「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日本に来た日

770円 (税込)

3pt

4.5

小谷正一氏、堀貞一郎氏という2人のプロデューサーを軸に、日本のエンターテインメントビジネスの草創期から、東京ディズニーランド誕生までを追うノンフィクション。2人が魅せられた、ウォルト・ディズニーという巨人にもスポットを当てながら、究極のテーマパーク招致に奔走し、成し遂げるまでを描きます。

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新装版「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日本に来た日 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ


    三菱と三井のプレゼン、昔よく行ったららぽーとの前身、船橋ヘルスセンター。
    ディズニーに関わった会社や人がこんなに面白いとは。

    2
    2017年12月16日

    Posted by ブクログ

    東京ディズニーランド誘致物語である。堀貞一郎、小谷正一らを描いているのだが、調査・研究が精緻で面白い。当時は、豪快な人たちがたくさんおり、その人間関係でプロジェクトが成り立っていることがよくわかる。勉強になった。

    「(バスの中の昼食で、コンパニオン2人が食前酒の注文を取り、一行に提供した)ディズニ

    0
    2025年11月24日

    Posted by ブクログ

    読み応えがあって非常に面白かった。プロジェクトXのよう。ビジネス上でのおもてなしや、営業手法など、ビジネスマンにとって参考になるようなエピソードばかりで、興味深く読んだ。三井vs三菱では、そりゃあ三井に軍配があがるわ、と思ってしまった。

    「ディズニーランド誘致プレゼン当日」から始まり、堀貞一郎さん

    0
    2023年09月05日

    Posted by ブクログ

    ディズニーランドは、もしかしたらあそこにできていたかも・・・
    ビビる大木さんの紹介で何とも興味を引きました。

    夢見ていた、は大げさですが、エンタメ業界で働きたいと思った当時が懐かしくなりました。ホイチョイプロ、好きだったなぁ。

    昭和ならではのエピソード満載ですが、今だからこそ大切にしたい男の熱い

    0
    2023年07月02日

    Posted by ブクログ

    ディズニーランド誘致の端緒。。
    「史上最大のプレゼン」で本は始まる。
    周到な準備、解りやすい論点、視覚的にも魅せる。。などなど。こんな事が水面下で繰り広げられていたんだ!と次頁をめくるのが、次第に早くなった。

    ディズニーランドを、普段と違った側面から見れたような気がして、面白く興味深く読み進みまし

    0
    2015年12月08日

    Posted by ブクログ

    みんな大好きディズニーランド。
    そんなディズニーランドを日本に誘致する話は、
    面白いに決まってると思い読んでみました。

    ちょっと自分の期待する内容とは違ったけれど、
    いい意味で期待を裏切られて楽しく読めました。
    昭和の高度成長期、まだ日本の制度がきちっと確立したいない中で、
    ゼロからイチを生み出し

    0
    2015年10月13日

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